無題

No.66

あ・・・先生の名前になっちゃった。先生のところを使わせてもらいまして。先生ごめんなさい。
平田ですっ

大江公朝論

No.68

ほんものの野口です。
平田さん。本日、研究室でお貸ししたレジュメのほかに「大江公朝論」のコピーをお持ちになられていないでしょうか?もし、そうなら研究室前のトレーに入れて置いてください。
ちなみに「大江公朝論」は、京女史学科の『史窓』に掲載された論文で、皆さんの先輩の卒論です。

こんにちは

No.65

お久しぶりです、教育実習から帰ってきました。
 そうですね、山本さんがおっしゃる通り、夏休みは集中的に、時間を有効に何か一つに事に取り組みたいです。
荘園もいいかもしれない・・・あんまりやったことないし。また何か考えておきます。

雑感

山本陽一郎
No.64

いよいよ梅雨の時期になりましたね。雨で何かと移動するのが面倒です。
この間、先生が言っていた史料の集中講読の件についてですが、
次回の研究会で具体的に話し合いたいです。
一応、自分は一つの荘園に絞ってやりたいです。
(あくまで自分の希望です。みなさんもどんどん提案して下さい。)
取り合えず今、中世に関する事は何でも吸収したいのでこのような企画はすごくありがたいし、貴重だと思います。
また梅雨の季節ですが、史跡見学会もしたいですね。
近くに、東福寺(まだ行ったことないです)や六波羅付近など
京女から行って帰れるところなどどうでしょう?
(これもあくまで自分の希望)
これも次回の研究会で話し合って決めましょう。
>先生
論文コピーの件すいません。次回までには必ず用意しておきます。
あと「平安・京都文化集会」のレポートもそのうちここに書きますので、自分の中でまとまるまで待ってください。
>門屋くん
『平家物語』の平曲CDは楽しんで聞いています。
ただ、意外と「祇園精舎~」の所なが~いんだね。
昔も同じだったのかな?

それでは、また今週一週間も頑張りましょう。

猛暑の中で。

No.67

 史料の集中講読は、8月前半か後半の一番暑い午後、史料は12世紀の下総国相馬御厨関係のものなんか如何でしょうか。
 東福寺の見学などは、どんどん時間設定をして有志で実現してください。
 それから、最新情報としましては、今月末に美川圭氏著『白河法皇』(NHKブックス)が刊行されます。また、野口は来週24日に姫路市市民会館で「前九年合戦と『陸奥話記』」というテーマの講演をします。

Re: 雑感

No.70

こんにちは~
東福寺見学、いいですね~いきたいですね。
ついでに泉涌寺もゆっくり行きたいです♪
研究会のない水曜日なんていかがでしょう?山本さんの都合で設定してください。参加します

川合先生のHP

No.62

 田中さん、源先生(帯刀先生源義賢ではなく、源健一郎先生です)の御研究の御紹介ありがとうございました。一方の川合先生については、ご自身のHPがありますので(山本君の発見)、御紹介しておきます。
 http://www8.plala.or.jp/kawi/
 それから、門屋君、お知らせありがとうございます。兵藤ゼミの動きは、あたかも木曾義仲の上洛のごとし。 
 平田さん、永富さん、田中さんを中心に迎撃体制を考えてください。私は「都落ち」かも。

兵藤ゼミ 夏の旅行のお誘い

No.59

先日の研究会には突然お邪魔を致しました。久々でした。
さて、標題の件ですが、兵藤ゼミの夏の旅行の概要が決まりましたので記しておきます。期間は8月20日から22日です。行き先は滋賀県!!詳細は以下の通りです。
20日 法住寺殿散策(野口先生がご案内して下さいます)
   坂本若しくは今津で宿泊
21日 竹生島へ
   彦根で宿泊
22日 湖東三山・園城寺へ
   京都で解散。
詳細に関しては変更があるかもしれませんが以上の通りです。
皆様の参加をお待ちしております。
詳細に関する疑問及び参加については門屋までご一報ください。

重ねて・・・

No.58

・・・???
さっぱり解りませんが、投稿できていたようです。
パスワード設定しなかったので削除もできません。
同じ内容ですので、片方だけ読んでくださいね。

Re: 重ねて・・・

永富絵里子
No.60

田中さん>重複投稿になっていた分の記事、片方だけ削除しておきました。

28日の講演会

No.56

先日はお聞き苦しい発表をしまして、すみません・・・m(_ _)m
→野口先生
 28日の講演会ですが、10時半に同志社で院の授業が終わって
から後は空けておりますので、何かする事があれば使ってください。
→みなさんへ
 講演してくださる源さんの論文を紹介しておきます。タイトルが
 似た論文が昨年発表されたので、多分これを読んでおけば役にた つことと思います。あまり長い論文ではありませんので、すぐ読
 めます。ま、読まなくても源さんは分かりよくお話して下さると
 は思うんですけどね。

標 題 清盛の見たもの(特集 平家物語――生まれかわりつづける物語――風景を支えるもの)
著者名 源健一郎
誌名等 国文学 解釈と教材の研究 [ISSN:04523016] (学灯社) 47(12) 2002.10 p88~91

皆々様方へ。

No.55

  総合教育科目演習受講者のみなさんへ。レポートについては
NO.31をご覧下さい。
 永冨さん。具合は如何ですか。「身体髪膚これを父母に受く、あえて毀傷せざるは孝のはじめなり」です。ゆっくり休んでください。
 平田さん。実習お疲れさまでした。
 長村君、お疲れのことでしょう。何か出会いはありましたか。
 衣袋さん、笠さんもお元気でしょうか。
 鈴木君。いつもお世話になっています。近くノートパソコンを買いたいと思います。購入の指南から、拙宅でのセットアップまでお願いしたいので、宜しくお願い致します。
 さて、在京のみなさん。夏休みに学習院の兵藤先生のゼミの方々が上洛されます。迎撃(熱烈歓迎)の方策をお考えおき下さい。私は法住寺殿跡をご案内します。
 もう一件。28日の公開講座に際して、レジュメの準備や当日の受付など御支援をいただきたく、よろしくお願いいたします。 
 同志社のみなさん。再来年の大河ドラマは義経だそうですよ。『百練抄』もいよいよ義経上洛が近づきましたね。清盛も主人公のようなので、元木先生もさぞ忙しくなられることでしょう。
 それでは・・・。
 

Re: 皆々様方へ。

No.61

ありがとうございます。先日のゼミは失礼させていただきましたが、おかげさまで体調の方は熱も下がり、かなり回復しました。
みなさんも夏風邪には気をつけてくださいね!!(^^ゞ

公開講座当日は一限終了後からお手伝いできるとおもいます。
また当日までの間の準備に関しても何かありましたらご連絡ください。(学校には毎日おりますので…)


ノートパソコンについて

No.63

利用内容・利用場所・予算等、条件がありましたら
メールや掲示板でお知らせください
それにあったものを提案できるかと思います。

あぁぁぁ 私もぼやきたい・・・

No.53

明日の研究会発表のレジメを、現在進行形で作成中です(;o;)
例の如く、少々手を広げすぎた感があります・・・(すでに言い訳)。いつもの建礼門院とは違うので楽しいですが、なるべく早く仕上げて、安眠したいです(>o<)

Re: あぁぁぁ 私もぼやき...

No.54

あれも、これも若いうちの苦労は、やがて心地よい思い出に変わるものです。それが、現在進行形の田中さんが、うらやましい。

次回の『吾妻鏡』について

山本陽一郎
No.51

次回の『吾妻鏡』の範囲は治承四年九月三十日から十月六日までです。前回の範囲に二日分増やしました。
あと前回来られなかった人も、レジメの余りがあるので大丈夫です。(ちなみに時間は、4時半からです)
毎回記事に関して調べるだけで、問題意識を持って取り組んでい
ますが、なかかなそこから発展しません。(泣)
また治承四年から寿永元年あたりまで、この『吾妻鏡』と金曜日の『百錬抄』で行き来しているので、多少頭が混乱しているのは自分だけでしょうか?(笑)
あと古文書学と論文もなかなか進まず、少々焦り気味です。
少しぼやいてみました。


Re: 次回の『吾妻鏡』について

No.52

 山本君、「老骨を顧みず」(『吾妻鏡』より・・・さて、何年何月何日条でしょうか?)御健闘くださるよう、期待しています。
 平田さんも長村君も教育実習で奮闘されていることと思います。 二人に負けないように。