掲示板の機能追加

No.504

>>No.492の携帯への対応に続きまして、掲示板に2点の機能追加をしました。

①↑のように No.※※ という記述を文章内ですると、該当記事へのリンクが自動でつくようにしました。
②掲示板のタイトル部の下に「未読記事リスト」という項が新しく出来ました。ここでは、前回リスト表示時よりも新しい日付の記事のリストが表示されます。

投稿数もかなりの量となりましたので、是非ご利用下さい。

中世文学会のおしらせ

No.503

みなさまこんにちは。元木先生主催の多田見学会が開催されたというのに何のレポートもなく、平家物語研究会前に比べると最近の掲示板はすっかり寂しくなりましたね。
 さて、10月25日~27日に同志社大学今出川キャンパスで中世文学会が開催されます。初日が公開講演会、2日目は研究発表で、それぞれの時間、場所、表題は以下の通りです。
10月25日(土)
*公開講演会(14:00~16:30 至誠館22番教室)
天神信仰研究の課題              竹居 明男
 ―『天神信仰編年史料集成』を編んで―

太平記の生成と守護大名            長谷川 端

10月26日(日)
 *研究発表(10:00~12:00、13:00~16:10 明徳館21番教室)
『徒然草』に序段はなかった          山村 孝一
 ―『徒然草』冒頭部の新解釈―

天理本井蛙抄雑談篇の考察―二条家正統の書として― 野中 和孝

医薬神話の生成                小野 裕子
 ―オホナムチ・スクナヒコナをめぐって―

(昼食)

『平家物語』における「孝養」         金 英 順

『平家物語』巻二「座主流」から「一行阿闍梨沙汰」の明雲配流・奪還叙述について―覚一本の改変性とその意図― 谷村  茂

『ぼろぼろの草子』考―宗論文芸としての意義―   恋田 知子

《高砂》の主題と成立の背景          天野 文雄
 ―応永末年の阿蘇大宮司の上洛と義持の治世をめぐって―

以上です。当日は受付または会場内でマイクを持って走り回っていることと思いますが、是非お越しください。

>末松さん
 遅くなりましたが、田中貴子氏の論考タイトルを教えて頂いてありがとうございました。早速入手したいと思います。

学会シーズン

No.505

田中さんありがとうございました。ついに「矢尽き、刀折れ」で多田神社に推参できなかった小生に代わって、どなたかレポートをお願いします。近藤先生の解説もあり、さぞかし充実した一日であったことと思います。
 中世文学会の初日は竹居先生ともう一人の方も歴史学が御専攻のようで、これは長村・山本両君にとっては、必見いや必聴のように思います。
 この秋、歴史の方では何と言っても、立命館大学で開かれる日本史研究会の大会がメインになるでしょう。中世史部会は宮田敬三氏の治承・寿永内乱期の軍制に関する報告があり、これは『平家物語』を対象に研究をされている国文の方にもお薦めいたします。その研究報告のための準備会もしばしば開かれていますから、武士に関わる研究テーマを掲げている方はぜひ、出席されたらよいと思います。小生も昔、美川先生が京都府立大で御報告の時、準備会にしばしば参加させていただきました。当時、小生はすでに30歳代半ばを過ぎていましたが、そのころ院生で、積極的に参加されていた方たちが、現在、助教授クラスになって学界を支えておられます。川合先生・市澤先生、それに愛知県立大の上川先生などのお名前が浮かびます。
 ちなみに、日本史研究会のHPアドレスは
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jhs/
です。詳細は中世史部会のサイトでご覧下さい。
 報告といえば、小生もこの秋から先、「歴史グループ早雲」の学習会(10月25日)、埼玉県飯能市郷土館(11月29日)、仏教文学会(12月13日)で講演の予定です。仏教文学会の会場は同志社女子大(今出川)なので、よろしければ御来聴のうえ御批判をいただければ幸いです。それにしても、再び「矢尽き、刀折れ」にならなければ良いのですが。

多田神社見学レポート

No.506

多田神社に関するレポートが遅れてスイマセン。
先日、元木先生・近藤先生の案内で多田神社とその周辺の寺院を巡って来ました。
多田神社では、室町時代によく鳴動したとされる満仲・頼光廟と宝物館では近藤先生から直に武器武具の解説をしていただきました(近藤先生から質問されて答えられなかったなど勉強不足も実感)。また頼光が持っていたとされる伝「鬼切丸」などや、やや怪しげな物(?)もあり大いに勉強にもなり楽しめました。源氏ファンの方は必見の神社です!
また満願寺では、頼光四天王の一人坂田金時(鉞担いだ金太郎)の墓や、源家歴代の墓(国房・光国・明国・仲政・国直・行国・国基)などもあり、この多田付近一帯が満仲・頼光などの後の摂津源氏と関係の深い土地であることをあらためて実感しました。自分は関西に住んで長いはずですが、摂津や播磨などの大阪・神戸の土地鑑がまだないので、その点でも勉強になりました。
満仲は自分のイメージでは、都で活躍している=在京活動がメインであり、多田との関係はどうなっていたのか、また子の頼光も美濃守のイメージが強く、実際摂津守になったのは晩年で父満仲同様、やはり多田との関係はどのうようになっていたのか疑問に思う点もあります(京都から多田は今でもそんなに近
い場所ではないのでそんなに頻繁に往復していたのかなど)。
この点は源氏だけでなく他の軍事貴族層にも言えることですが。ただ『平家物語』の出てくる多田行綱の関連の史跡や関連するものは全く無く、やっぱり地元でも人気の無い人物なんでしょうか?治承・寿永の内乱期にはわざわざこの地に戻ってまで来ているのに。でも「行綱グッズ」(金太郎Tシャツはありました)や多田行綱の像が駅前にあったらそれはそれでコワイ気もしますが。
元木先生から野口先生への伝言があったので「伝奏」します。
「くれぐれも無理をせず、お体を大切にして下さい」とのことで、先生の体を気にしていらっしゃいました。「矢尽き、刀折れ」ないよう気をつけてください。
※元木先生の多田神社見学案内の項の書き込もうと思いまいしたが、画面上から消えていたのでこちらに書かせていただきました。ご了承ください。

お待ちしています

No.499

ゼミ旅行、ぜひ小城をご検討ください。歓迎いたします。田中さん、はじめましてお待ちしています。野口先生、校正の方は時間をかけていただいて結構です。

助かります。

No.500

古庄さん、それは助かります。しかし、なるべく早くお返しするよう努力します。
 今日から、後期の講義が始まりましたが、Ⅳの「王朝文化」に大史2回の寺田雪江さんが出ておられました。授業の後、寺田さんから小城の村岡羊羹をおみやげに頂きました。そうでした、寺田さんも佐賀の御出身だったことを忘れていました。平田さんも福岡ですし、大根田君もお母さんの御実家が佐賀の御出身とかで、こうなると佐賀と福岡で県人会を作ったらゼミの最大派閥になりますね。
 また、思い出しましたが、JAF Mateの10月号に小城の紹介が載っていました。
 古庄さん、村岡羊羹・小柳酒造の社長さんをはじめ、小城の皆さんに、どうぞよろしくお伝え下さい。

石井進先生の遺言。

No.502

昨日、シンポジウムの講演録が届きました。ざっと目を通しただけですが、これは、小城町だけでなく、今後の日本中世史研究に大きな裨益をあたえる資料になるとおもいました。とくにうれしかったのは、巻末に付載されていた石井進先生の講演録です。タイトルは「歴史を学ぶ楽しみ」ですが、中世前期における肥前小城と千葉氏について、とくに中山法華経寺蔵「日蓮遺文紙背文書」に基づく先生の御研究の成果がわかりやすく展開されており、とても貴重なものだと思います。おそらく、これを知ったら全国の日本中世史研究者から、この講演録の入手希望が殺到すること請け合いです(この掲示板の読者は幸運でした!!)。私は石井先生が日蓮遺文紙背文書からその存在を紹介された了行という僧について、千葉氏一族の出身で東寺蔵の宋版一切経の行間に「日本国下州千葉寺比丘了行」(この所見については国文学者牧野和夫氏の御教示による)と見える人物に比定できることを指摘するとともに、すこしばかり彼の政治・社会的立場にふれた論文を書いたのですが、結局その当否について石井先生に直接うかがう機会のないうちに、先生は急逝されてしまわれました。ところが、この講演録を見ると、先生は私の所説を紹介され、肯定された上で、話を進められていたのです。私は中学生の時に石井先生からいただいた葉書に感動し、落ち込んでいた高校教員時代に肩を叩かれ励まされて勉強を続けてきた者ですから、上記の了行の事跡の発見は先生にすこしばかり御恩返しになったかななどと勝手に考えておりました。それで、先生の御意見をうかがう機会を失ってしまったことを大いに悔やんでいたのです。そこへ、この講演録です。そういう次第で、私は先生から遺言を頂いたような気持ちでおります。古庄さん、ありかとうございました。
 しかし、校正の方は、私の講演内容をまとめた原稿の控が提出後一年も経過していますから既に行方不明であること、シンポジウムの発言については、相当手を入れないと意味不明な部分が多々あること、などから、すこし時間をいただきたいと思います。先に申し上げましたように、月末までは他の原稿にかかり切りにならざるを得ませんので、よろしくご了承下さい。

肥前千葉氏シンポジウム講演録について

No.491

野口先生
 ようやく原稿が出揃い、なんとか形になりました。遅くなり申し訳ありません。講演録1稿を19日に送りました。もうお手元に届きましたか。よろしくお願いします。大分なものになりました。

佐賀県小城町歴史資料館の古庄さん

No.494

古庄さんがこのHPを御覧になられていたとは!
古庄さんは考古学が御専門。小城町の教育委員会で、町の歴史・文化財のお仕事を担当されておられます。小生が鹿児島の大学にいた頃から、肥前千葉氏に関する調査などで大変お世話になっています。小城といえば、当ゼミのメンバーの田中さん(同志社院M2)の御先祖の地に近く、この夏も出かけられたところ、それに関する書き込みが前の方にありましたね。ほかにも、小城の近くに縁のある方は多く、隣県の久留米には京女卒業生の笠さんもおられます。古庄さんに書き込んで頂いたからには、何れなんとしてもゼミ旅行は小城町へ。古庄さん、その節は、ぜひよろしくお願いいたします。すごい遺構の残った中世城郭のある山が町をみおろし、鎌倉時代の古文書や素晴らしい仏像が数多く、しかも風光明媚な「小京都」。源氏ボタルの飛び交う清流「祇園川」、甘党には羊羹、左党には多くの銘酒。「小京都」の再生産のためにも、小城高校から京都の大学へたくさんの生徒さんが進学してくれることを望みます・・・などと話が広がりすぎました。
古庄さん、まだ原稿は届いていませんが、明日から後期講義開始、月末締切の原稿が思い出せないほど、さらに週末にはよく頑張ってくれた教え子の結婚披露宴などのイベント等々という次第で、今はとても忙しいのです。なにとぞ若干の御猶予をお願いします。

はじめまして

田中裕紀
No.497

野口先生からご紹介にあずかりました、田中裕紀です。先月、お盆の頃に佐賀に帰省した折、野口先生から古庄さんのことをお伺いしたのですが、残念ながら時間がなく歴史資料館には行くことが出来ませんでした。私の本籍地は牛津で、野口先生からはここも千葉氏の所領であったと伺っております。野口先生の研究会で勉強するようになってから自分のルーツである小城に対してとても興味がありますので、小城の歴史資料館にも是非行ってみたいと思っています。その節はどうぞよろしくお願い致します。

田中さんへ

No.481

田中さんへ。
今年出された、小松和彦編・『日本妖怪学大全』という本に、田中貴子先生が
「『渓嵐拾葉集』に於ける「怪異」の諸相―怪異を記述すること―」
という論文を寄せておられたので、参考までにお知らせします。
以前に言ってました、田中先生の授業(日本文学史)の件は、時間がうろおぼえなので、また明日にでもこちらに載せますね。
来週の水曜日は11月の祝日と、振り替えで休みになっていますので、文学史の授業は10月1日からです。

Re: 田中さんへ

末松憲子
No.501

上記の田中貴子氏「日本文学史」の補足です。
科目名は「日本古典文学Ⅱ」の誤りでした。
教室はまだ未定なので、いらっしゃる場合は私にメールを下さるか、本館前の掲示板でご確認下さい。
授業は10月1日(水)の3講時からです。
他の方も、興味がありましたらご来校下さい。
ラウンジでお茶くらいお出ししますよ-。

精華大学・橋本先生の授業の件

No.479

こんばんは。お久しぶりです!末松です。
以前言っておりました、授業もぐりの件です。
おそくなってごめんなさい。

橋本初子先生の「日本史研究」(内容は古文書を読むものです)という授業が精華で毎週土曜日行われます。受験で古文書が出るという人もいるそうなので、参考になるかと思います。

授業初日は九月二十七日(土)午前十時四十分からです。初日は十時三十分に本館前(スクールバスの発着所)に来ていただければ案内します。

精華までのアクセスは3つ
1、地下鉄国際会館からスクールバス
2、叡山電車で、出町柳から京都精華大前下車(320円)
3、自転車でみどろヶ池をのぼって来る。

精華大学は昨年から学科編成が行われ、人文学科の授業は今年限り、というものも少なくありません。この機会に一度みてみるのもよいかとおもいます。
授業はコンソーシアムの授業でもあるので、老若男女入り乱れておりますので、安心してもぐりこめるものと思います。
また、一応来週中にご本人にも了解を取るつもりでもいます。
ふるってご参加下さい。

当日、午後から同じく精華の田中貴子先生の陰陽師についての講演会がリバティ大阪で行われます。
私はバイトで行けませんが、一応お知らせまで。

お願い

平田樹理
No.476

すでに連絡済だと思いますが、ゼミの皆様にお願いがあります。講義の関係上、従来の水曜の実施が難しくなっておりますので、新たな曜日を早急に決定したいと思います。お手数ですが、こちらの方に書き込んでいただくか、平田まで直接ご連絡ください。よろしくお願い致します。

掲示板利用についての諸連絡

No.472

■1つの話題につき、1スレッドでお願いします。
☆親記事には、「返信」ボタンがついています。
一つの話題について、話を続ける場合は、「返信」ボタンを利用して書き込みを行って下さい。よろしくお願いします。
※多田神社見学会等の記事を、整理しました。

■プログラム不具合等の修正の為、掲示板をバージョンアップしました。
→文字色が増えました。
→返信時に、アイコンやメールアドレスの設定が保存されます。
※完璧なチェックは出来ていませんので、動作がおかしいところがあれば、上記アドレスまでご連絡下さい。

以上の2点です。みなさんよろしくお願いします。

Re: 携帯での利用

No.492

MLでも流しましたが、携帯での利用が可能となりました。

あいにく、我が家にはJ-PHONE端末がありませんので、ちゃんと見れたかどうか、どなたか教えてもらえないでしょうか?

ちなみに、この掲示板の文章量は莫大なので、パケ代は高くなりますが…

Re: 掲示板利用についての諸連

田中裕紀
No.493

JーPHONEから返信です。ちゃんと見れますよ(^O^)/

自戒をこめて。

No.495

鈴木君それに永冨さん、いろいろと掲示板の管理についてお手数を頂き、感謝にたえません。お陰様で、このところのアクセス数の伸びは凄まじく、著書の宣伝を載せたいほどです。
メンバー諸兄姉(「姉兄」とすべきですが)も鈴木君の指示をよく守り、楽しく「ためになる」情報交換の場といたしましょう。なお、メンバー以外ということで、せっかく有益な御意見や情報をお持ちでありながら、書き込みを躊躇されている方のおられることを先日の神戸大学の研究会の席でうかがいましたが、そのような方には、どうぞ御遠慮なくお書き込みをお願い申し上げます。
上にも書き込みましたが、目下猛烈に忙しい時期で、そのうえ耄碌のために体調も整わず、本日は楽しみにしていた多田神社見学も辞退せざるを得ない有様で、元木先生・近藤先生をはじめ諸方の皆様に御迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。しかし、明日からいよいよ後期です。頑張りましょう。当ゼミのメンバーに関するビッグな朗報も実は届いているのです。なお、私の研究室在室状況は昨日更新して頂きましたので、御覧おき下さい。

夏休み全行程終了!

田中裕紀
No.471

 伊藤さんの研究発表に始まり、その後2日間の平家物語研究会お疲れさまでした。樋口さん、市沢さんは初めてお話しすることが出来ましたが、勉強させていただきました。いつも研究会の後には「勉強しなければ!!!」という気持ちで帰宅します。が、今回は翌日早朝から香川県に行って来ました。
 京都を発ち、淡路島から香川県志度に入り、志度寺、八栗寺を経て屋島にある屋島寺に行きました。前日に一ノ谷を見たことも有り、地形を俯瞰することで平家の合戦の場をより理解することが出来たような気がします。八栗寺に向かうケーブルから見た屋島の土地は、細い入り江を挟んで台形上の土地を臨み、入り江からはすぐに外海へと出ることが出来る、制海権を握っていた平家には有利だと思えるような土地でした。八栗ケーブルの対岸の台形上の土地の裾で、海から割と近いところに安徳天皇の居所であったと言われる安徳社があったのも印象的でした。ちなみに、地形を把握するには野口先生が研究発表で配布された地図が大活躍でした。その後、ウワサの(?)平家物語資料館に行きました。一ノ谷の合戦の坂落としのジオラマはかなり迫力でしたが、前日に見たあの坂を馬の手綱を片手で持って降りるのは不可能でしょう・・・という感じの時代考証でした。ちなみに祇王や建礼門院の出家姿は尼そぎではなく、瀬戸内寂聴のような剃髪姿でした。更に、琵琶法師が自分で「平曲」と言っているのもおかしいのだそうです・・・というのは門屋氏の指摘でした。
 さて、これで熊野詣に始まった私の大忙しな夏休みの全行程が終了しました。Y本E里子嬢に言わせると「小学生みたいに充実した夏休み」でした。おかげで修士論文が何も進んでおりません(泣)・・・そろそろ野口先生の言うとおり、腰を落ち着けて論文に取り組みたいと思いますので、また研究発表などさせていただきたいです。
 さて、最後になりましたが、10月からの研究会は月曜日以外であればいつでも大丈夫です。出来るだけ早く決めていただけるとありがたいですので、よろしくお願いしますね。
 >野口先生
 阪神を平家に例えると、関西では暴動が起きるかもしれませんよ!!(だって、平家は滅亡してしまうのですから)ここは一つ、山本さんのように頼朝辺りに例えておきましょう(^^)d 関西人なのにG党な私は、しばらく大きな声では言えませんけどね(^^;

後期ゼミ日程について

No.467

京都女子大学は22日から後期授業が開始されます。これまで、ゼミ例会は水曜に実施していましたが、時間割の関係で不都合な人もあるようです。そこで、平田さん・永富さんを中心に早急にメンバーの都合を集約し、実施曜日を決めて下さるようお願いします。共同研究室を確保する必要もあります。なお、野口の担当授業、出講は以下の通りです。
月曜 Ⅱ女性と民衆の社会史(大文家) Ⅳ王朝文化(短)
火曜 Ⅱ中世の京都(大学コンソーシアム)
木曜 Ⅰ女性の歴史(短) Ⅳ王朝文化(大文家)
金曜 Ⅲ日本文化史演習(同志社大学文学部)
以上。

Re: 後期ゼミ日程について

永富絵里子
No.473

今のところ私の時間割でつまっているのは
月 3~4
水 2~4、6
木 2~3
金 2、4~5
土 1、3~5
です。
あと、ここにSSが月2、火1~5、木4、金3のいずれかにはいりますが、これは二十日に発表なのでそれまではっきりしません。決まったらお知らせいたします。
一応私はこんなかんじです。
みなさんも予定をここのレスに書き込んでいただけると助かります。よろしくお願いします。

補足

永富絵里子
No.475

希望としては月曜の放課後か木曜の放課後がありがたいです。

Re: 後期ゼミ日程について

長村祥知
No.477

自分は、火・水・金なら何時からでもかまいません。
月曜日は無理です。
木曜ですと3時~6時くらいなら行けます。

Re: 後期ゼミ日程について

No.480

私の空いている時間は、
月・火の昼以降です。
金・土の六時以降も、遅刻しますが行けると思います。
木曜は21時頃まで授業があるので(泣)無理です。

Re: 後期ゼミ日程について

永富絵里子
No.482

SSの勤務日程が確定しましたので、結局私が空いている時間は金曜六時以降と土曜六時以降、木曜の三限終了後のみとなります。
月曜はだめになりました。

Re: 後期ゼミ日程について

なめかわあつこ。
No.483

私は、火曜・金曜しか空いておりません。
ですが、私のスケジュールはお気になさらないでください。
都合が合えば、寄せて頂きたいと思います。
後期も宜しくお願い申し上げます。