野口研究室はなくなります(お詫びとお願い)。
No.20911
一部で、野口が定年後も研究室を継続して使うような情報が流れているようですが、京都女子大学での立場は非常勤講師になりますので、当然、個人研究室はもてません。ゼミナール活動は共同研究室をお借りして行うことになります。
したがって、野口研究室の架蔵図書は図書館に移動したり、私物は自宅に搬送したりしなければなりません。目下、その作業で大変です。皮肉なことに大学の図書館が建設中なので、教職員駐車場が少なくなり、駐車スペースを確保できませんので、教職員の帰った夜間の僅かな時間に搬出の作業を進めている状況です。
その他、事務的な手続きも多くあります。年度末、人生の区切りとしての定年直前と言うことで、いろいろな予定を入れてしまったり、お引き受けしてしまったことも混乱の原因です。
いろいろ御迷惑をおかけしているようですが、事情ご賢察のほど、よろしくお願い申し上げます。
したがって、野口研究室の架蔵図書は図書館に移動したり、私物は自宅に搬送したりしなければなりません。目下、その作業で大変です。皮肉なことに大学の図書館が建設中なので、教職員駐車場が少なくなり、駐車スペースを確保できませんので、教職員の帰った夜間の僅かな時間に搬出の作業を進めている状況です。
その他、事務的な手続きも多くあります。年度末、人生の区切りとしての定年直前と言うことで、いろいろな予定を入れてしまったり、お引き受けしてしまったことも混乱の原因です。
いろいろ御迷惑をおかけしているようですが、事情ご賢察のほど、よろしくお願い申し上げます。