おわび- 自分の器量以上の仕事を引き受けてしまいました。
No.20892
『古代文化』院政期特輯号に御執筆をお願いしたゼミ関係のみなさまには、掲載誌の特輯分のページ数との不整合の問題が発生して御迷惑をおかけすることとなり、企画した者として大変申し訳なく思っています。明日、事務局の方たちと話し合いの機会をもつ予定です。
上記のことをはじめとして、定年退職の期が迫っているにも拘わらず、ここが先途とばかりに、たくさんの仕事をひきうけてしまったために、引っ越しの作業もままならない状態となって、かえってみなさまに御迷惑をおかけしたり、不義理を重ねたりしていて、申し訳なく思っています。一昨日は、出講を予定している、ある大学の新年度の授業シラバスの入稿を忘れていたのが発覚して肝を潰す一幕もございました。メールやお手紙の返信をしていないなど、不義理も重ねておりますから、今後、信望が地に堕ちることは覚悟しなければならないと思っています。
☆ 帝京大学の木村茂光先生より、御高論「東国の古代から中世を考える-「東山道」の視点から-」掲載の埼玉県立嵐山史跡の博物館編集『シンポジウム「検証!古代から中世へ-東国の視点から-」資料集』を御恵送頂きました。
木村先生にあつく御礼を申し上げます。
上記のことをはじめとして、定年退職の期が迫っているにも拘わらず、ここが先途とばかりに、たくさんの仕事をひきうけてしまったために、引っ越しの作業もままならない状態となって、かえってみなさまに御迷惑をおかけしたり、不義理を重ねたりしていて、申し訳なく思っています。一昨日は、出講を予定している、ある大学の新年度の授業シラバスの入稿を忘れていたのが発覚して肝を潰す一幕もございました。メールやお手紙の返信をしていないなど、不義理も重ねておりますから、今後、信望が地に堕ちることは覚悟しなければならないと思っています。
☆ 帝京大学の木村茂光先生より、御高論「東国の古代から中世を考える-「東山道」の視点から-」掲載の埼玉県立嵐山史跡の博物館編集『シンポジウム「検証!古代から中世へ-東国の視点から-」資料集』を御恵送頂きました。
木村先生にあつく御礼を申し上げます。