『紫苑』第14号 入稿しました。
No.20799
『紫苑』第14号(2016年3月発行予定)のラインナップです。
◆巻頭言◆
◆野口実先生 年譜・著作◆
野口実先生 年譜
主な著作リスト
◆論考◆
「奥羽と軍事貴族―前九年合戦の前提」 元木泰雄(京都大学大学院人間環境学研究科教授)
「中世の幼帝について」 松薗斉(愛知学院大学文学部教授)
「越智郡司越智氏の伊予国在庁河野氏への転形」下向井龍彦(広島大学大学院教育学研究科教授)
「平氏政権期の摂関と九条兼実」 樋口 健太郎(関西大学非常勤講師)
「『吾妻鏡』冒頭部の構成とレトリック」 藪本勝治(灘中学校・高等学校教諭)
「竹御所と比企谷新釈迦堂」 高橋 慎一朗(東京大学史料編纂所教授)
「「常陸入道念西」小考」 滑川敦子(宮城県教育庁文化財保護課)
「牧氏事件・伊賀氏事件と鎌倉殿」 岩田 慎平(立命館大学文学部非常勤講師)
「歴史資産を活用した観光と地域振興に関する諸問題」
東川由佳・野口実 (本学現代社会学部四回生、本学宗教・文化研究所教授)
◆思い出◆
「野口ゼミとその軌跡―自己の体験を踏まえながら―」
山本陽一郎(岩田慎平校注)(福井県立道守高校非常勤講師)
「野口さんとの30年」 元木泰雄(京都大学大学院人間環境学研究科教授)
「野口先生と出会って・・・」 前川佳代(奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員)
「野口先生へ感謝を込めて」戸塚敬子(旧姓:山田)(聖徳大学人文学部卒業)
「宗教・文化研究所ゼミの思い出」中村晃子(同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻修了)
「野口先生の思い出」 山下典子(立命館大学文学部史学科日本史専攻卒業)
「「野口ゼミ」での思い出」
山田樹理(旧姓:平田)(神戸大学大学院 文化学研究科 修士課程(日本史学)修了)
「『紫苑』創刊前夜」 鈴木絵里子(本学文学部史学科卒業)
「野口先生と出会った頃」 長村祥知(京都府京都文化博物館学芸員)
「紫苑14号によせて」 山岡 瞳(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程指導認定退学)
「ゼミ旅行の思い出」 佐伯智広(立命館大学非常勤講師)
「野口ゼミ回顧録」 田中裕紀(同志社大学大学院文学研究科 国文学専攻 博士後期課程単位取得退学)
「野口ゼミ側面観」 坂口太郎(高野山大学文学部人間学科助教)
「お祝いとお礼」 山田 徹(京都大学文学研究科助教)
「見ていてくれる人」 生駒孝臣(大阪市史料調査会調査員・関西学院大学非常勤講師)
「私の原点 『吾妻鏡』講読会」 小野 翠(愛媛県内子町 八日市・護国町並保存センター 学芸員)
「宗文研ゼミの「思い出」」 山本みなみ(京都大学大学院 人間・環境学研究科博士後期課程)
◆その他◆
水無瀬見学会参加記(二〇一五年十月三一日) 下坂 碧(本学文学部史学科一回生)
活動記録
あとがき
************************************
☆ 創価大学の坂井孝一先生より、新刊の御高著『源頼朝と鎌倉』(吉川弘文館)を御恵送頂きました。
坂井先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 奈良大学の河内将芳先生より、新刊の御高著『落日の豊臣政権』(吉川弘文館)を御恵送頂きました。
河内先生に、あつく御礼を申し上げます。
◆巻頭言◆
◆野口実先生 年譜・著作◆
野口実先生 年譜
主な著作リスト
◆論考◆
「奥羽と軍事貴族―前九年合戦の前提」 元木泰雄(京都大学大学院人間環境学研究科教授)
「中世の幼帝について」 松薗斉(愛知学院大学文学部教授)
「越智郡司越智氏の伊予国在庁河野氏への転形」下向井龍彦(広島大学大学院教育学研究科教授)
「平氏政権期の摂関と九条兼実」 樋口 健太郎(関西大学非常勤講師)
「『吾妻鏡』冒頭部の構成とレトリック」 藪本勝治(灘中学校・高等学校教諭)
「竹御所と比企谷新釈迦堂」 高橋 慎一朗(東京大学史料編纂所教授)
「「常陸入道念西」小考」 滑川敦子(宮城県教育庁文化財保護課)
「牧氏事件・伊賀氏事件と鎌倉殿」 岩田 慎平(立命館大学文学部非常勤講師)
「歴史資産を活用した観光と地域振興に関する諸問題」
東川由佳・野口実 (本学現代社会学部四回生、本学宗教・文化研究所教授)
◆思い出◆
「野口ゼミとその軌跡―自己の体験を踏まえながら―」
山本陽一郎(岩田慎平校注)(福井県立道守高校非常勤講師)
「野口さんとの30年」 元木泰雄(京都大学大学院人間環境学研究科教授)
「野口先生と出会って・・・」 前川佳代(奈良女子大学古代学学術研究センター協力研究員)
「野口先生へ感謝を込めて」戸塚敬子(旧姓:山田)(聖徳大学人文学部卒業)
「宗教・文化研究所ゼミの思い出」中村晃子(同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻修了)
「野口先生の思い出」 山下典子(立命館大学文学部史学科日本史専攻卒業)
「「野口ゼミ」での思い出」
山田樹理(旧姓:平田)(神戸大学大学院 文化学研究科 修士課程(日本史学)修了)
「『紫苑』創刊前夜」 鈴木絵里子(本学文学部史学科卒業)
「野口先生と出会った頃」 長村祥知(京都府京都文化博物館学芸員)
「紫苑14号によせて」 山岡 瞳(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程指導認定退学)
「ゼミ旅行の思い出」 佐伯智広(立命館大学非常勤講師)
「野口ゼミ回顧録」 田中裕紀(同志社大学大学院文学研究科 国文学専攻 博士後期課程単位取得退学)
「野口ゼミ側面観」 坂口太郎(高野山大学文学部人間学科助教)
「お祝いとお礼」 山田 徹(京都大学文学研究科助教)
「見ていてくれる人」 生駒孝臣(大阪市史料調査会調査員・関西学院大学非常勤講師)
「私の原点 『吾妻鏡』講読会」 小野 翠(愛媛県内子町 八日市・護国町並保存センター 学芸員)
「宗文研ゼミの「思い出」」 山本みなみ(京都大学大学院 人間・環境学研究科博士後期課程)
◆その他◆
水無瀬見学会参加記(二〇一五年十月三一日) 下坂 碧(本学文学部史学科一回生)
活動記録
あとがき
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☆ 創価大学の坂井孝一先生より、新刊の御高著『源頼朝と鎌倉』(吉川弘文館)を御恵送頂きました。
坂井先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 奈良大学の河内将芳先生より、新刊の御高著『落日の豊臣政権』(吉川弘文館)を御恵送頂きました。
河内先生に、あつく御礼を申し上げます。