『紫苑』13号(最終前号)の「あとがき」を書きました。
No.19943
今日は朝から『紫苑』13号の「あとがき」を書いていました。
論文や研究ノートを執筆された皆さん、そろそろ修整原稿提出の御用意をお願い致します。
明日、事務方に見積もり依頼の結果をうかがって、池嶋さんと相談した上で、出来れば原稿が揃い次第、印刷所にファイルを送信しておければと思っています。
☆ 藤本正行先生より、新刊の御高著『再検証 長篠の戦い 「合戦論争」の批判に答える』(洋泉社)を御恵送頂きました。
藤本先生に、あつく御礼を申し上げます。
戦国時代は具体的なテーマでいくつも論争があるようです。
そんなところも、歴史ファンの関心を呼ぶところなのかも知れないと思います。
ある意味、中世前期の研究にたずさわる者として羨ましい気も致します。
果敢に論破しなければならない「通説」も多いのですが。そんなことを書いても本にはならないでしょうね。
論文や研究ノートを執筆された皆さん、そろそろ修整原稿提出の御用意をお願い致します。
明日、事務方に見積もり依頼の結果をうかがって、池嶋さんと相談した上で、出来れば原稿が揃い次第、印刷所にファイルを送信しておければと思っています。
☆ 藤本正行先生より、新刊の御高著『再検証 長篠の戦い 「合戦論争」の批判に答える』(洋泉社)を御恵送頂きました。
藤本先生に、あつく御礼を申し上げます。
戦国時代は具体的なテーマでいくつも論争があるようです。
そんなところも、歴史ファンの関心を呼ぶところなのかも知れないと思います。
ある意味、中世前期の研究にたずさわる者として羨ましい気も致します。
果敢に論破しなければならない「通説」も多いのですが。そんなことを書いても本にはならないでしょうね。