『紫苑』第12号、入稿
No.10217
本日、『紫苑』第12号の原稿を印刷所に入稿いたしました。
入稿に際して、ちょっと思わぬアクシデントに見舞われましたが、これもよい勉強になったことと思います。何事も「経験」が物を言いますから。
初稿ゲラは20日のゼミの時間に届けられる予定ですので、執筆者は当日は必ずお集まり下さい。
一部の方にお伝えした栃木県小山市の調査ですが、藪本君と山本さんが参加して下さることになりました。調査に際しては地元の行政機関に所属する研究者の方のご案内を頂けることになりましたので、多大な成果が得られそうで、楽しみです。
私としては、このところ飛蚊症の酷い右目の具合がよくなってくれれば更に嬉しいのですが・・・。
☆ 清泉女子大学の清水由美子先生より、御高論「資料としての軍記文学、物語としての軍記文学- 敦盛と業盛の最期をめぐって-」(『國學院雑誌』114-11)を御恵送頂きました。
清水先生に、あつくお礼を申し上げます。
<追伸> 岩田師範は、今晩、関西空港より、「トルコ行進曲」、否「トルコ航空」にて欧州(南蛮国)遠征に旅立たれます。
まずは、「飛んでイスタンブール」とのこと。
入稿に際して、ちょっと思わぬアクシデントに見舞われましたが、これもよい勉強になったことと思います。何事も「経験」が物を言いますから。
初稿ゲラは20日のゼミの時間に届けられる予定ですので、執筆者は当日は必ずお集まり下さい。
一部の方にお伝えした栃木県小山市の調査ですが、藪本君と山本さんが参加して下さることになりました。調査に際しては地元の行政機関に所属する研究者の方のご案内を頂けることになりましたので、多大な成果が得られそうで、楽しみです。
私としては、このところ飛蚊症の酷い右目の具合がよくなってくれれば更に嬉しいのですが・・・。
☆ 清泉女子大学の清水由美子先生より、御高論「資料としての軍記文学、物語としての軍記文学- 敦盛と業盛の最期をめぐって-」(『國學院雑誌』114-11)を御恵送頂きました。
清水先生に、あつくお礼を申し上げます。
<追伸> 岩田師範は、今晩、関西空港より、「トルコ行進曲」、否「トルコ航空」にて欧州(南蛮国)遠征に旅立たれます。
まずは、「飛んでイスタンブール」とのこと。