『紫苑』原稿募集のお知らせ

No.9679

毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は『紫苑』の原稿募集についてのお知らせです。『紫苑』の第十一号に原稿を書いて下さる方を募集しております。積極的な参加をお待ちしております。

原稿を執筆して下さる方は池嶋(上記PCアドレスもしくは携帯)までご連絡下さい。

『紫苑』の投稿規定も掲載しておきます。

《投稿規定》
枚数:
 注を含め四〇〇字詰原稿用紙に換算して七十枚以内とします。但し、分量については適宜相談に応じます。

原稿:
 ・種類は、論文・研究ノートなど。縦書き・完全原稿とします。
 ・ワープロ原稿の場合は、四〇〇字の倍数、縦書きで打ち出してください。投稿の際は、原稿を保存したメディア(フロッピー、CD-R、など)一部を添え、使用ワープロの機種名・ソフト名を明示して下さい。
 ・手書き原稿の場合は、四〇〇字詰または二〇〇字詰原稿用紙に、本文・注とも一マス一字、縦書き、楷書で、鉛筆書きは不可とします。
 ・注は本文末に一括して、(1)、(2)、…のように付けて下さい。
 ・年号を用いる場合は、なるべく西暦併用でお願いします。
 ・図表・写真(いずれも鮮明なものに限ります)の添付は刷り上がり時の大きさを勘案して字数に換算します。これらを添付する場合は、おおまかな掲載場所を指示してください。
 ・編集作業の迅速化のため、住所・氏名(ふりがな)・目次を記した別紙一枚を添えて下さい。

採否:
 編集担当者が掲載の可否を審査いたします。

著作権・公開の確認:
 本誌掲載の論文・研究ノート等の著作権は著者に帰属するものとします。ただし、宗教・文化研究所ゼミナールは、本誌に掲載された論文・研究ノート等を電子化または複製の形態などで公開する権利を有するものとします。執筆者はこれに同意して、投稿されるものとします。やむをえない事情により電子化または複製による公開について許諾できない場合は、採用が決定した段階で宗教・文化研究所ゼミナールにお申し出ください。

備考:
 ・他誌への二重投稿はご遠慮ください。
 ・掲載後一年以内の他への転載は控えていただきます。

では宜しくお願いします。
編集:2012/07/30(Mon) 03:07

 がんばれ!池嶋編集長

No.9680

 池嶋編集長の初仕事です。
 池嶋さん、よろしくお願い致します。
 『紫苑』11号については、以前、執筆について声をかけた人もいますが、「書こう」という意志をお持ちの方は、必ず編集長に御連絡下さい。
 
 連日の猛暑に閉口しています。熱中症や結石への対応策として水分を沢山摂取するのですが、そうすると今度は胃腸の具合が悪くなる。辛いところです。
 昨夜は、寝室のエアコンが故障。仕方がないのでキッチン(要するに台所)の床に掛布団を敷いて寝ました。
 人呼んで「ゴキブリおやじ」。
 昔、ジョーン・バエズが「雨を汚したのは誰」という歌を歌っていましたが、「日本をこんなに暑くしたのは誰」。
 
 ※ 「基礎演習Ⅰ」と「造形意匠学特論ⅡA」のレポートは明日(17時)締め切りです。前者についてはコメント用紙の添付をお忘れ無きように。
編集:2012/07/30(Mon) 19:36

旅行も『紫苑』の執筆者募集もゼミメンバー・関係者対象です

No.9681

 広島旅行の案内と同様、『紫苑』11号の執筆者募集の案内も、ゼミメンバーおよびゼミ関係者を対象にしています。
 この点、くれぐれも誤解無きようにお願い致します。
 (当然のこととは思いますが、念のため。)