昔の職場で、こっそりと『清盛展』を見てきました。
No.9662
今日(13日)は、ある「推薦」の理由を記した書類を作成してから、京都文化博物館へ。
折良く(相手方にとっては「運悪く」かも?)私と同時に入館した2回生の岩瀬さんと一緒に見学(岩瀬さんには御迷惑だったかもしれない「解説」付き)。
性格の悪い私は(というより、かつての職場での使命感のトラウマにとらわれた私は)展示解説の「間違い探し」に精を出しました。
人気を博していたのは、法住寺殿武将墓から検出された鍬形。あの武将墓をメインにして、京都文博独自の企画展が組めそうだと思うのですが、如何?
家に戻ると、京都市内の某カルチャーセンターからの葉書が一通届いており、それを見てモチベーションがかなり低下。
岩田君は恵まれているぞ!
一方、長野県飯山市出身の義理の叔父(戦時中は予科練生だったとのこと)の納骨が済んだという知らせに安堵し、拙宅に大量発生した羽アリがシロアリではないのが判明したことでホッと致しました。
それにつけても、博物館の見学は、後になってから足腰に疲れが出ます。以前はこんな酷くはなかったのに。老耄は例の如し。
☆ 和歌山大学の海津一朗先生より、『和歌山大学教育学部教育実習テキスト 地域文化編-「田舎」「僻地」と思ってないか-』と『和歌山大学教育実習・博物館実施優テキスト2 戦国根来の歩き方』を御恵送頂きました。
海津先生に、あつく御礼を申し上げます。
折良く(相手方にとっては「運悪く」かも?)私と同時に入館した2回生の岩瀬さんと一緒に見学(岩瀬さんには御迷惑だったかもしれない「解説」付き)。
性格の悪い私は(というより、かつての職場での使命感のトラウマにとらわれた私は)展示解説の「間違い探し」に精を出しました。
人気を博していたのは、法住寺殿武将墓から検出された鍬形。あの武将墓をメインにして、京都文博独自の企画展が組めそうだと思うのですが、如何?
家に戻ると、京都市内の某カルチャーセンターからの葉書が一通届いており、それを見てモチベーションがかなり低下。
岩田君は恵まれているぞ!
一方、長野県飯山市出身の義理の叔父(戦時中は予科練生だったとのこと)の納骨が済んだという知らせに安堵し、拙宅に大量発生した羽アリがシロアリではないのが判明したことでホッと致しました。
それにつけても、博物館の見学は、後になってから足腰に疲れが出ます。以前はこんな酷くはなかったのに。老耄は例の如し。
☆ 和歌山大学の海津一朗先生より、『和歌山大学教育学部教育実習テキスト 地域文化編-「田舎」「僻地」と思ってないか-』と『和歌山大学教育実習・博物館実施優テキスト2 戦国根来の歩き方』を御恵送頂きました。
海津先生に、あつく御礼を申し上げます。