袴着・裳着・元服
No.9657
本日の「基礎演習Ⅰ」。先週の東城さんに引き続き、戸出さんの発表も、なかなか考えさせられる内容。このクラス、前期で解散になるのが惜しまれます
先日上洛された江波曜子さん(広島大学大学院博士後期課程、元『紫苑』編集長)から頂戴した御高論「〈三日の儀式〉考-王朝文学と古記録の間-」(古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考』第26集、新典社)には、平安~鎌倉時代における袴着・裳着・元服に関する事例が検出されていて有用。さすがは、あの「首途考」の江波さん。
☆ 國學院大学大学院OBの池田陽平さんより、御高論「永保元年の二十二社奉幣について」(『日本宗教文化史研究』16-1)を御恵送頂きました。
池田さんに、あつく御礼を申し上げます。
先日上洛された江波曜子さん(広島大学大学院博士後期課程、元『紫苑』編集長)から頂戴した御高論「〈三日の儀式〉考-王朝文学と古記録の間-」(古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考』第26集、新典社)には、平安~鎌倉時代における袴着・裳着・元服に関する事例が検出されていて有用。さすがは、あの「首途考」の江波さん。
☆ 國學院大学大学院OBの池田陽平さんより、御高論「永保元年の二十二社奉幣について」(『日本宗教文化史研究』16-1)を御恵送頂きました。
池田さんに、あつく御礼を申し上げます。