干しておいた洗濯物がびしょ濡れ

No.8256

 鈴木さんのお宅のみならず、当家も豪雨にやられたようです。

 今日の藪本君の御報告。『吾妻鏡』の史料としての怖さが分かりました。同時に、文学としての豊かさも。編纂した人たちの力は大したもの。

 原稿執筆の中断。頭が元に戻るまでが大変です。もう戻らないかも?