来週実施の『吾妻鏡』
岩田慎平
No.8077
野口先生からのご案内のとおり、次回(来週)の木曜日の『吾妻鏡』のご案内です。
日時:2011年4月21日(木)午後3時~(予定)
場所:京都女子大学L校舎 3階 共同研究室
範囲:弘長三年(1263年)六月二十五日・二十六日・三十日、七月五日・十三日・十六日・十八日・二十三日・二十七日、八月一日・四日・六日・七日・八日・九日・十日・十一日・十二日・十三日・十四日・十五日・二十五日・二十六日・二十七日、九月十日・十二日・十三日・二十六日、十月八日・十日・十四日・十七日・二十五日・二十八日、十一月二日・八日・九日・十三日・十六日・十九日・二十二日・二十三日・二十四日、十二月九日・十日・十一日・十六日・二十四日・二十八日・二十九日の各条
「木曜日の『吾妻鏡』」、4月21日(木)、28日(木)と開催予定です。
>鈴木さん
こちらこそ、よろしくお願いいたします。日程は上記の通りです。
今年度から木曜日の『吾妻鏡』講読会は、参加者のみなさんの自主的な積極性によって支えられております。
基礎的な史料読解のニーズにも対応しておりますので、春から何か新しいことを始めてみようという方は、まずは見学からでも、どうぞお気軽にご参加ください。
旅に病んで、夢は枯れ野をかけめぐる
No.8079
新年度早々から体調を崩してしまいました。ゼミの予定を反故にして申し訳ありません。また、本日は伏見区役所の方とお目にかかる予定でしたのに、ドタキャンとなり、宗教教育センターの職員の方たちや、研究室を訪ねてくれた何人かの学生諸姉にも御迷惑をかける仕儀となり、申し訳ない限りです。
現在、薬を飲んだばかりで、それが利いているようで、ようやくPCに向かっております。CTスキャンの結果も大丈夫でしたので幸い大事にはいたらず、一両日中には娑婆への復帰が叶うものと思います。しばし、寝床でいただいた論文を拝読したいと存じます。
しかし、さすがに執筆は無理なので、月末締切の論文については、辞退か校正の回数を減らすことを条件に遅延を認めて頂くか、編集担当の先生に御相談申し上げなければならないと思っております。申し訳ないことです。
いずれにしても、何よりも健康第一であることを、病に臥して痛感している次第であります。
>鈴木さん ゼミ復帰の初日からお休みで申し訳ありません。