紀要校正・題英訳・茨大シンポ・XEROX
No.6028
>昨年度の宇治共同研究のメンバーで紀要に各章の論文を寄せていただいた皆様
初校ゲラ、締切厳守でお送り(お渡し)下さり、ありがとうございました。
御陰様にて、本日、全体のとりまとめを完了いたしました。
なお、論文の英文タイトルは、
Politics and Culture of the Sekkanke:A study of Uji in the Early Medieval Period (Part 1)
英訳は、米国在住の国際経済アナリスト山広恒夫氏にお願いいたしました。
>茨城大学のシンポジウムに参加される諸君
10日の現地見学ですが、高橋修先生が、水戸市に台渡廃寺跡(長者屋敷)発掘現場の見学を御願いして下さいました。茨城大学の少し西の地点とのことです。担当者のお話を直接うかがうことが出来、地表面の遺構は全体を見られるとのことです。
私は、午前はこれを見学させていただきますので、支障がなければ御同行下さい。午後は水戸城跡・吉田神社・那珂湊などを候補に考えております。
茨城行きは楽しみですが、ただ、講演やシンポはさることながら、目下、数ある持病に加えて、風邪をひいて咳がひどくなってしまったのが心配なところです。
もっとも、明日から担当することになっている「現代社会論Ⅱ」は受講者が300人以上もおられるとのこと。声が出なくなったらアウトです。
今週からしばらくの間、水曜日に山内さん、木曜日午後に伊藤さんが研究室でアルバイトをしてくれることになりました。山岡さんも従来通り水曜日にお出でになります。
◎ 事務方の御配慮によって、共同研究室にゼロックスが入ることになりました。
階段昇降の苦労から解放されますが、さらに運動不足になるかも知れません。
しかし、急ぎの時は大変助かるでしょう。なにしろ、ありがたいことです。
初校ゲラ、締切厳守でお送り(お渡し)下さり、ありがとうございました。
御陰様にて、本日、全体のとりまとめを完了いたしました。
なお、論文の英文タイトルは、
Politics and Culture of the Sekkanke:A study of Uji in the Early Medieval Period (Part 1)
英訳は、米国在住の国際経済アナリスト山広恒夫氏にお願いいたしました。
>茨城大学のシンポジウムに参加される諸君
10日の現地見学ですが、高橋修先生が、水戸市に台渡廃寺跡(長者屋敷)発掘現場の見学を御願いして下さいました。茨城大学の少し西の地点とのことです。担当者のお話を直接うかがうことが出来、地表面の遺構は全体を見られるとのことです。
私は、午前はこれを見学させていただきますので、支障がなければ御同行下さい。午後は水戸城跡・吉田神社・那珂湊などを候補に考えております。
茨城行きは楽しみですが、ただ、講演やシンポはさることながら、目下、数ある持病に加えて、風邪をひいて咳がひどくなってしまったのが心配なところです。
もっとも、明日から担当することになっている「現代社会論Ⅱ」は受講者が300人以上もおられるとのこと。声が出なくなったらアウトです。
今週からしばらくの間、水曜日に山内さん、木曜日午後に伊藤さんが研究室でアルバイトをしてくれることになりました。山岡さんも従来通り水曜日にお出でになります。
◎ 事務方の御配慮によって、共同研究室にゼロックスが入ることになりました。
階段昇降の苦労から解放されますが、さらに運動不足になるかも知れません。
しかし、急ぎの時は大変助かるでしょう。なにしろ、ありがたいことです。