鬼に笑われても、そろそろ来年度のことなど。
No.5939
伊藤さんから「朗報!!!」がとどきました。祝着至極。
◇ 来年度の公開講座、シリーズ「東山から発信する京都の歴史と文化」(2008年6月28日〈土〉)の講師は、神奈川大学経済学部特任教授の近藤好和先生(日本中世文化史・有職故実)と本学家政学部教授の川本重雄先生(建築史)にお願いすることになりました。御期待下さい。
◇ 来年度の研究所共同研究ですが、研究課題を「摂関家別業の成立とその背景(中世前期の宇治に関する総合的研究Ⅲ)」として、申請することに致しました。研究ジャンルのうち文献史学・国文学は従来通りですが、考古学がなくなり、これに代わって建築史が加わります。これも、詳細については、正式決定の後に御報告したいと思います。
13・14日両日は、立命館大学を会場に日本史研究会大会が開かれますが、広島から尻池さんが御上洛の由。久しぶりにお目にかかるのが楽しみです。
◇ 来年度の公開講座、シリーズ「東山から発信する京都の歴史と文化」(2008年6月28日〈土〉)の講師は、神奈川大学経済学部特任教授の近藤好和先生(日本中世文化史・有職故実)と本学家政学部教授の川本重雄先生(建築史)にお願いすることになりました。御期待下さい。
◇ 来年度の研究所共同研究ですが、研究課題を「摂関家別業の成立とその背景(中世前期の宇治に関する総合的研究Ⅲ)」として、申請することに致しました。研究ジャンルのうち文献史学・国文学は従来通りですが、考古学がなくなり、これに代わって建築史が加わります。これも、詳細については、正式決定の後に御報告したいと思います。
13・14日両日は、立命館大学を会場に日本史研究会大会が開かれますが、広島から尻池さんが御上洛の由。久しぶりにお目にかかるのが楽しみです。