次回の『吾妻鏡』について

山本陽一郎
No.51

次回の『吾妻鏡』の範囲は治承四年九月三十日から十月六日までです。前回の範囲に二日分増やしました。
あと前回来られなかった人も、レジメの余りがあるので大丈夫です。(ちなみに時間は、4時半からです)
毎回記事に関して調べるだけで、問題意識を持って取り組んでい
ますが、なかかなそこから発展しません。(泣)
また治承四年から寿永元年あたりまで、この『吾妻鏡』と金曜日の『百錬抄』で行き来しているので、多少頭が混乱しているのは自分だけでしょうか?(笑)
あと古文書学と論文もなかなか進まず、少々焦り気味です。
少しぼやいてみました。


Re: 次回の『吾妻鏡』について

No.52

 山本君、「老骨を顧みず」(『吾妻鏡』より・・・さて、何年何月何日条でしょうか?)御健闘くださるよう、期待しています。
 平田さんも長村君も教育実習で奮闘されていることと思います。 二人に負けないように。