おめでとうございます!
No.5095
おめでとうございます~~!
社参の甲斐がありました(笑)。
合宿の夜はお祝いしなくっちゃ、ですね。
おめでとうございます
No.5096
尻池さん、おめでとうございます。
日頃の御努力と持ち味の積極性が、素晴らしい形で結実したんですね。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
尻池由佳
No.5097
野口先生、佐伯さん、岩田さんありがとうございます。
山岡さんと同じでまだ信じれなくて、ぼやんとしておりますが、合格発表を見に行った両親が5回見て間違いではなかったと言っていたので、大丈夫だと思います。
大学院を目指し、無事合格できましたのも、先生方や院生の方々が熱心に指導してくださったおかげです。本当にありがとうございました。
せっかく、早めの合格をいただき、ゆっくり勉強できる時間を与えていただくことができましたので、ぼやんとせずに、入学まで野口ゼミでしっかり勉強していきたいと思います。
これからも御指導よろしくお願いいたします。
なお、週末の勉強会もよろしくお願いいたします。
孝は百行の本
No.5098
まさか、福山から5回往復されたのではないとは思いますが、ご両親のお気持ちはよく分かります。尻池さんは本当に親孝行だと思います。
さて、本日は久々に石井君が研究室を訪ねてくれました。湯河原のご実家の隣にあるお菓子屋さんでつくられたという上等なお菓子のおみやげを頂きました。これは、明後日の共同研究会の際に供出したいと思います。
なお、明日の夕方に鹿児島の新地さんがお見えになるので、鹿児島ご出身の方も、お時間があればお出で下さい。京都のオーソドックスなお菓子を用意してあります。
☆ 昨日、東北芸術工科大学の入間田宣夫先生より、先生の御講演「源平合戦と那須一族」を収録した『栃木県立なす風土記の丘資料館平成十七年度企画展記念シンポジウム報告書』を御恵送いただきました。入間田先生に、あつく御礼申し上げます。
私は中世武士団としての那須氏成立の契機について、源頼義・義家の奥州進出を前提に考えており、那須与一については、その実在についてまで懐疑的に考えています。
なお、扇の的説話の成立の背景と伏見即成院の関係については、瀬田勝哉「伏見即成院の中世 -歴史と縁起」(『武蔵大学人文学会雑誌』第36巻3 号)にすぐれた考察が示されております。国文の方にも一読をおすすめいたします。