合格おめでとうございます☆
田中裕紀
No.5082
合格おめでとうございます。
最初に会った頃は伊勢旅行の頃でした。
あの頃の一見引っ込み思案な感じ(「一見」というのがポイントですがw)に比べると、今は見違えるような行動力。同志社も仮の宿りで、あとは卒論を残すのみですね。
提出まであと3ヶ月、頑張って下さい。
さあ、私も頑張ろう☆
おめでとうございます!
山田ちさ子
No.5083
山岡さん、合格おめでとうございます!
これからもがんばってください。
Welcome~!!
No.5084
山岡さん、おめでとうございます~&いらっしゃいませ~(気が早い?)。
これでまた、同じゼミの仲間が増えることになって、とてもうれしいです。
(なんせ結構長いこと「事実上ゼミ生一人」みたいな状況でしたから…。)
今年度の残りも、来年度以降も、これからも大変なことはいろいろあるとは思いますが、頑張って下さいね。
酒呑童子の会(10・1、大阪)
No.5085
というわけで、10月1日、大阪にて酒呑童子の会を開催します。
開催候補店は日曜なので限定されますが、ミュンヘンのスチーム海鮮か、美々卯のうどんすき(ちと暑いか)あたりでいかがでしょうか。
参加希望者、幹事募集。
本日、早速に「かふう」の「はもとまつたけのすき焼き」を食した感想は如何ですかな。
当研究室の最大の特徴は、グルメ探求にあり、ですぞ。
そのかわり、求めるものは厳しいということを覚悟してください。
天下を取るつもりで学問に取り組んでください。
学問は趣味ではありません。学問で生きることは、求道であり修行であると心得てください(お前の姿を見ればそんなことは信じられない、なんていわないで・・・)。
ありがとうございます。
山岡 瞳
No.5086
今でも信じることができずにいますが、念願の大学院に合格しました。
こうなった以上は、とことんやっていこうと思います。まずは卒論です。
合格発表の後、偶然お会いした薗田さんとご一緒した「かふう」の「はもとまつたけのすき焼き」ですが、びっくりしました。すき焼きといわれたので、牛肉といとこんにゃくが入っているものを想像していると、はもとまつたけそしてねぎが入ったすき焼きが運ばれてきたのです。しっかりとした味付けで、このままでは辛いかなと思いながら、とき卵にくぐらせて食べるとちょうどよい味になり、はもの身の間の間まで味がしみていて、今思い出すだけで幸せな気分になることができるお料理でした。ほかにもなすを使ったデザートや天ぷらなど、何が使われているのか考えながら食べなければならないお料理が次々と登場し、楽しい時間を過ごすことができました。ごちそうさまでした。
最後になりましたが、野口先生をはじめ、日頃お世話になった多くの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。私一人の力では合格することはなかったと思います。講読会や研究会に参加させていただき、そこで学ぶことができた成果だと考えています。また、これからもよろしくお願いします。
Re: 山岡さん、おめでとうございます。
No.5087
山岡さん、おめでとうございます。
学問は一人ではできず、できるだけ多くの仲間と切磋琢磨しないといけません。その点で、元木ゼミの現状は、理想的といえるでしょう。ぜひ、がんばってください。
ところで、小生も、昨日やっと拙著の校正が、2校まで終わりました。これで、9月末校了、10月25日発売となる予定です。はっきりいって、今年の夏は忙しかった。校正にかかりっきりになる時期に、中国と北海道に8日、5日も行くという無謀なことをやったために、それ以外の時間は、自分の下手な文章をひたすら読み続けるという苦痛に苛まれ、身も心も疲れ果て、昨日ゲラを東京に送ったあと、このまま死ぬかと思うほどだるくなってしまいました。
にもかかわらず、今日は6時起きで、歩いた歩数は23789歩。約12km。久しぶりに映画のハシゴ。京都二条で「ユナイテッド93」大阪梅田で「ゆれる」。スエヒロで夕食を食べて、さきほど帰宅。今日は文章を読みたくなかったのです。両方とも友人が勧める映画で、まったく異なった質の作品ながら、どちらもすばらしい。とくに、西川美和という32歳の女性監督の映画は、もうびっくりするぐらいすばらしい。機会があればぜひ御覧ください。同名の西川さんが書いた小説もあるので、すぐに注文しました。凄い才能の持ち主がいるものです。
祝、佐伯君・長村君のキョーダイに妹。
No.5088
2004年2月26日(木)、伊勢旅行からの帰途、高速を走りながらゼミの将来について話をしていたとき、美川先生と並んでプレミオの後部座席に座っていた山岡さんが「やらなきゃ」と言ったのに、私はちょっと感動をおぼえたことを記憶していますが、それが現実のものとなったようです。
あの頃の山岡さんは先輩の笠さんによく似ていましたね。旧姓笠さんの澤田さんは御覧になっておられるでしょうか?
20日の研究会の後、焼き肉屋さんに行かれるようなことを仰っていたのに、翌日も「かふう」とは、本当に元木先生の研究室のグルメ探求は極まるところがありませんね。
酒呑童子の会の当日は、当方の宇治の研究会に研究室の主要メンバーの参加をお願いしており、申し訳ありません。当方のゼミの最大の特徴は・・・・・さて何でしょう?
それにしても、カッカしている織田信長が「天下を取るつもりで学問に取り組め!」と言っているようで、説得力があります。
「学問は趣味ではない。学問で生きることは、求道であり修行である」とのお言葉は、あらためて私も肝に銘じたいと思います。田中さん同様に「私も頑張ろう☆」です。
山岡さんのグルメレポートはなかなかのもので、「かふう」のHPに転載されるかも知れませんね。
美川先生の『院政』(中公新書)の発行は10月25日の由。11月半ば頃の新聞や雑誌の書評欄が楽しみです。一方、山岡さんたちの『院生』は来春刊行です。こちらの評は如何なものになるでしょうか?
厳島調査旅行に参加された方に、参考文献を一つ申し忘れていました。林薫「平氏家人の存在形態-厳島神主佐伯景弘を事例として-」(『中央史学』第28号、2005年)です。
さて、いよいよ来週土・日は宇治共同研究の現地調査と合宿研究会です。佐伯君にはいろいろお手数をおかけしております(痛めた手首の具合は如何でしょうか?)。参加メンバーの御協力を宜しくお願いいたします。
私も大いに楽しみにしているのですが、その前に論文を一本仕上げなければなりません。
明日は地元の敬老会に呼ばれて「頼政道の由来」という話をします(近くなくなってしまう、JR六地蔵駅前のホテルで開かれます)。今気がついたのですが、これも宇治共同研究のテーマに取り上げても良い話ですね。
タイトルの親父ギャグ「憐笑」(新造語)してやって下さい。
合格おめでとうございます
澤田 露子
No.5092
久しぶりにこのHPを覗いてみたら
おめでたいタイトルを発見しました。
山岡さん、本当におめでとうございます。
卒論に向けて忙しくなるでしょうが、頑張ってくださいね。
北は北海道、南は九州鹿児島から・・・。
No.5093
笠さん、いや澤田さん。お久しぶりです。北海道はもう秋が深まっているのでしょうか。
5月の末に函館に行って以来、北海道の「本来の自分を取り戻させてくれるような寂寥感」に心を引かれ続けております。
冬は本当に厳しい自然に直面されたことと思いますが、九州から移住されて、四季を通じての御感想は如何なものだったでしょうか?
そういえば、前にも申したかも知れませんが、出張講義でお世話になった函館の高校の世界史担当の先生も九州出身で大学は京都という方でした。
九州へ帰省の際にはぜひ京都にお立ちより下さい。
☆ ところで、九州といえば、鹿児島の新地浩一郎さんが29日(金)の午後3時30分から4時の間くらいに大学の方にお出で下さるとのことです。翌日に宇治の合宿調査・研究報告会がひかえているので、歓迎会が開けないのが残念ですが、少しの時間でもお暇の取れる方は研究室にお出で下さい。