野口先生・ゼミの皆様へ

No.5053

愛知学院大学の松薗です。無事名古屋にもどって参りました。
今日は、野口先生をはじめ、ゼミの皆さん方には、貴重なお時間を割いていただき、また大変面白く勉強させていただき、まことにありがとうございました。『玉葉』や『平家物語』など文献の中だけで抽象的に理解していた世界が、現場を前にしての野口先生の詳細かつ平易なご説明により、身をもって実感することができました。日来、井の中の蛙になりがちな、うちの院生・学生諸君も大変刺激を受けたことと思います。今後もよろしくご指導お願いいたします。
 最後までお付き合いいただいた院生の佐伯さん・岩田さん、H氏の実物は機会を見つけてご紹介いたしますので、お楽しみに。
 また今回の卒論合宿は、野口(洋平)君という名ガイドのおかげで、限られた時間にディープな京都を堪能することができ、かってない充実したものになりました。改めてお礼を申します。それでは皆様またお目にかかれる日を期して。

Re: 野口先生・ゼミの皆様へ

松薗ゼミ 尾関
No.5054

本日は、お忙しい中京都を案内頂きましてありがとうございました。
私も、京都には半年に一回ほど行っております。
本日ご一緒させていただいた所は、名前は知っていましたが行ったことが無いところばかりでしたが楽しく回ることができ、学生生活最期の夏でしたが、良い思い出ができました。ありがとうございました。

松薗ゼミの皆様へ

No.5057

 遅くなってしまいましたが、京都での合宿お疲れさまでした。まだ暑さの残るなかを歩き回られたと思いますから、お疲れは残っていないでしょうか。午後の短い時間でしたが、みなさんにお会いできて楽しく過ごさせて頂きました。女子大にお出でのはずなのに、このようにむさくるしい院生がお迎えしてすみません。

 またいつか何かの機会に、みなさんにお会いできますことを楽しみにしております。そのときは松薗先生の裏話的な思い出話もお伺いしたいです。

野口先生・ゼミの皆様へ

No.5058

遅ればせながら先日は皆様お疲れ様でした。野口先生の御協力もあり、京都での三日間はおかげさまで大変充実した時間を過ごさせていただく事ができました。事前の準備不足から電車の時刻や食事場所などでご迷惑をおかけしてしまいましたが、非常に楽しい三日間でした。自分としてもいろいろ勉強させていただく事ができ、いい経験になりました。
このような機会を提供していただいた松薗先生とゼミの皆さん、そして三日目ご案内していただいた野口先生と忙しい中駆付けてもらった野口ゼミの皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

松薗先生〉合宿中は大変お世話になりました。何かと到らぬ点も多々あり、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、いろいろ勉強になりました。このような機会に参加させていただきありがとうございました。今回の合宿は自分としては将来の事を考えるうえでも大変有意義なものとなりました。また今後ともよろしくお願いいたします。

野口先生〉今回は調査旅行明けでお疲れのところ、またお忙しい中ご手配とご案内にお力添えいただきありがとうございました。おかげさまで大変充実した活動をおくる事ができました。
失礼ながら先生の説明はいつも大変勉強になります。自分はまだまだ未熟な身ですが、いつか先生のような立派な案内ができるよう精進したいと思いました。しばらくは仕事などの関係で上洛できなくなるかもしれませんが、またお目にかかるのを楽しみに日々励んでいきたいと思います。

松薗ゼミの皆さん〉合宿中は僕のつたないガイドに付き合ってくれてありがとうございました。ご一緒できた三日間がとても短く感じ、疲れとともに多少の虚脱感に襲われております。仁和寺でのお月見などは一生の思い出です。また機会がありましたらみんなで行きたいものですね。京都はいいですよ~。また何か京都の事で聞きたい事があれば遠慮なくどうぞ。ガイドもそうですが、聞かれる事で自分の勉強にもなるので、こちらからお願いしたいくらいです。
それとよかったら尾関君のようにこちらの掲示板にも書き込んでみて下さい。お疲れ様でした。

野口ゼミの皆さん〉三日目は皆さんお忙しい中駆付けていただきありがとうございました。今後もこういった感じの交流活動を続けていければと思う次第です。また御協力いただければ幸いです(僕が言うのも変ですが…)では皆様お元気で。

野口君に感謝。そして健闘を期待します。

No.5060

>野口君  橋渡し役、ありがとうございました。
 秋からは教育現場で忙しくなると思いますが、授業は教科内容の伝達という点で、まさにガイドの勉強にはうってつけです。大いに魅力ある授業を心がけてください。でも、そう簡単にいくものではありませんから、気長に努力することです。
 教師たるものにとって一番大切なのは、担当科目の内容に通暁すること、その面白さを体現できることだと思います。いろいろ経験を重ねてほしいと思います。
 修学旅行の企画に参加する、などということも、勉強になることでしょう。
 またの、御上洛を楽しみにしています。松薗先生やゼミの皆さんにも、どうぞよろしくお伝え下さい。