『紫苑』山本論文 『回顧と展望』に登場
No.4871
『史学雑誌』の「回顧と展望」をめぐっては、同業者の世界で様々なエピソードが伝えられておりますが、若手研究者にとって論文が紹介されるということは、ようやく自らの存在を認めてもらえたように思えて、うれしいものだと思います(この歳になっても、せっかく一生懸命に書いたものが載っていないと寂しいものです)。
本日届いた2005年度版においては、山本陽一郎君の「北陸地域と比企氏」(『紫苑』第3号)が陽の目を見ました(P79)。同時に『紫苑』も研究誌として市民権を獲得できるか?
山本君、おめでとうございます。
とりあえずは、明日の作業と、公開講座の「上卿」を宜しく。
本日届いた2005年度版においては、山本陽一郎君の「北陸地域と比企氏」(『紫苑』第3号)が陽の目を見ました(P79)。同時に『紫苑』も研究誌として市民権を獲得できるか?
山本君、おめでとうございます。
とりあえずは、明日の作業と、公開講座の「上卿」を宜しく。