佐伯君、ありがとうございます。
No.4817
佐伯君、いつもありがとうございます。宜しくお願いいたします。
別の所にお書きになっていた卒論報告会への御感想と同じようなことを私も常々実感しています。先日、ある大学の史学科の卒論テーマ一覧を見たときにも、それを強く感じました。つい金曜の授業でその話をしてしまったのですが、聴講者(Y君)によると、私は「吠えまくっていた」とのことです(笑)。
社会環境・大学のあり方・大学に籍を置く研究者の意識の問題などが背景にあるのだと思います。とりわけ、われわれの世代の責任は大きいのかも知れません。しかし、佐伯君のような若手が、御指摘のような見解をもってくれているというのは大いなる救いです。今後とも御助力をお願い申しあげるとともに、御自身の御研究の進展を祈りあげます。
よろしくお願いします。
No.4819
野口先生、こちらこそいつも貴重な機会をいただきまして、本当にどうもありがとうございます。
自分自身の研究の方も、自分の抱負に近づけるように頑張っていきたいと思います。
今後ともどうかよろしくお願いします。
えーっと、ここでの野口先生とのやり取りが「?」な方がいらっしゃるかもしれませんが(大多数ですね、きっと)、
別のところで書いた文章はweb上の一応自分自身の場所で半匿名で書いたものであり、
申し訳ありませんが「卒論報告会への感想」をこの場に書くつもりはございません。
ご了承下さい。
Re: ☆古文書読み虎の穴☆次回の日程
末松憲子
No.4820
佐伯さん
ご無沙汰しております。
最近たてこんでおりますので、次回もすみませんが欠席いたします…。
休んでいる間に次々回の予習をしておきますので、
また月末よりよろしくお願いします!
末松憲子
Re: ☆古文書読み虎の穴☆次回の日程
No.4824
>末松さん
こんにちは~。
やっぱりお忙しくされてるんですね。
内輪でやってる研究会ですし、ご都合がつくまではお気になさらないで下さいね。
ご復帰を楽しみにお待ちしております☆