お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4478

☆★☆野口先生、お誕生日おめでとうございます☆★☆

 先生のお誕生日=ゼミ旅行シーズン というイメージがあります。
今年も例に漏れず、数日後にはお出かけですね。行けなくて残念
でしたが、先生をはじめ、皆さん気をつけてお出かけ下さい。

 先生にとって健康で素晴らしい1年になりますよう
                    お祈りしております☆

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4479

野口先生、お誕生日おめでとうございます!!
2/23・・・“新快速の日”と覚えておきます。>ねっ、鈴木君&門屋君!(笑)

ゼミ旅行は田中さん同様、参加できなくて残念ですが、実りある旅となることをお祈りしています。
なお、今回の旅行は、宿泊等も山内さんが主導でしっかりとproduceしてくれました。
もう(もともと!?)僕の役割は不要かもしれません(笑)。
僕が手配した分は、ぬかりなく準備しておきますね。

それでは皆さん、Bon Voyage!!(^o^)/~~

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4481

 >田中さん  心のこもったメッセージをありがとうございます。不肖野口、時は連合国占領下の昭和26年、ところは関東の千葉市長洲、銭湯裏の雨漏りのする借家で生まれてより、はやくも五十五星霜を重ねたようです。
 「健康」といわれると、どうしても兼好法師を連想してしまうのですが、この人の語った「そのほど過ぎぬれば、かたちを恥ずる心もなく、人に出でまじらはん事を思ひ(中略)ひたすら世をむさぼる心のみふかく、もののあはれも知らずなりゆくなん、浅ましき」(『徒然草』第七段)とならぬように心したいものと思っています。
 
 >八井君  ありがとうございます。新快速の日ですか?わからん?
 旅行については、やはり八井君の存在は心強い。ぜひ、新しい職場でも「教育と旅」を研究のテーマにしてください。
 なお、次号『紫苑』については、裏表紙に掲載論文の英文タイトルを掲載することが計画されており、その翻訳を貴兄に担当していただくというのが山岡編集長の<腹案>のようであります。
 よろしく。

 >本日の勉強会に御出席のメンバー諸姉兄  美味しいケーキ(田中さん御推薦の)を御用意いただき、昨日が誕生日の平田さんとともに誕生日を祝っていただいてありがとうございました。歌まで唄ってくれたのは、おそらく幼稚園以来、半世紀ぶりのことです。
 恐縮に極まりありません。

 それにしても、物心ついて半世紀を過ぎると、兼好さんのこういう心境を結構自分のものとして受け止めることが出来ますね。
 「飛鳥川の淵瀬常ならぬ世にしあれば、時うつり、事さり、楽しび悲しびゆきかひて、花やかなりしあたりも人すまぬ野らとなり、変らぬ住家は人あらたまりぬ。桃李もの言はねば、誰とともに昔を語らん。まして、見ぬいにしへのやん事なかりけん跡のみぞ、いとはかなき」(同第二十五段)。本当にそうです。

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4482

野口先生・平田さん
誕生日おめでとうございます。

遅くなりましたが、去年度の『紫苑』第3号のPDF版を作成し、ページへアップロードしました。↓
http://donkun.ath.cx/~sion/organ/

印刷屋さんに元の版下があると思うのですが、やりとりするのも大変ですので(特に山岡さんが)
今回は、そのままスキャナで読み取りました。
のり付け部分を、学校の裁断機でカットし、またまた学校の両面ドキュメントスキャナで、一括読み取りをしました。
所々、少し傾いたり黒い筋が上に入ったりしていますが、(紫苑を1部、切り刻む事になりましたが)思いの外綺麗に早く出来ました。

執筆者の方は、おかしいところがないか念のためチェックをお願いします。

>山岡さん
もし、間に合うようであれば、ぜひ最後の奥付の部分にホームページのアドレスを入れてください。
(前号にはなかったようなので....)


Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4483

野口先生、お誕生日おめでとうございます。ご健勝にて、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
人生も半世紀をすぎますと、体もガタが来るし、時代の進歩についてゆくのは大変だし、年はとりたくないという気分ばかり昂じてまいります。
 友人知己にも鬼籍に入る人が多くなり、寂しさも募るとともに、もうそろそろそうした覚悟や準備、あるいはそれを視野に入れた人生、研究の構想も、ある程度、必要になってまいりました。
 とは言え、我々に分野は経験科学であり、蓄積の強みでは若い者に負けるわけがありません。若い奴らが想像もつかない、及びもつかない研究で、熟年の存在感を見せ付けることに致しましょう。
 といっても、若い人たちを別に目の敵にしているわけではありません。我々の仕事を仕上げて、学問を簡単に到達できない位置に高めることが、後進に対する最大の贈り物であると存じます。
 また、現下のような厳しい情勢なればこそ、我々が経験した辛苦や克服の喜びが、後の続く諸君の道しるべや灯台になるものと思います。困難に直面している諸君のためにも、力を合わせて救済の手を差し伸べたいものと存じます。

 まあ、お互いに、これから人生の総仕上げをどうするか、健康に気をつけて、それこそ上横手先生をお手本に(学問は及びもつきませんが、せめて健康面だけでも)させていただきたいものです。まさに「お楽しみはこれから」ですね。
 これからも、何やかやでお世話になることばかりかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 八井君、ご無沙汰しております。
 野口先生のお誕生日は2/23で新快速の日、言い得て妙ですね。「新快速の日」は、数年前なら2月21日。その前は1月17日、あるいは11月7日?名古屋なら3月13日。
 もし2月7日生まれの方を207にたとえると、これは縁起でもない、洒落にもなりませんね。
 では、当方の127、または1207はどうなるんだろう?
 
 

お誕生日おめでとうございます!!

No.4484

野口先生、平田さん、お誕生日おめでとうございます。
田中さんや八井さんのおっしゃるように今年は旅行先で誕生日を一緒にお祝いすることができず残念ですが、実りある旅となることをお祈りしております。


ありがとうございます。付、大朗報。

No.4486

 >元木先生  熱いお言葉をありがとうございます。
 仰るように「<若い奴ら>が想像もつかない、及びもつかない研究」を進め、且つ、後進の若者たちの道を照らせるような仕事を進めて参りたいと存じております。今後とも何卒宜しくお願い申し上げる次第です。
 ともに恩師の健康に学びつつ、頑張って参りましょう。
 ちなみに、新快速云々?、まだわかりません。

 >永富さん  今回の旅行は山田先生との共同研究の調査にゼミメンバーが同行するという形で、今までとは趣旨が異なるのですが、旅行皆勤だった永富・田中両女史が不参加となるのは、まさしく「飛鳥川の淵瀬常ならぬ世にしあれば、時うつり、事さり」の感、なきにしもあらずといったところで、寂しいかぎりです。
 なお、名前が名前だけに、何らかの意味でかならず「実」ある旅になることは間違いありません。ただし、例によってお天気が心配です。

 ☆ 本日、四条河原町にジュンク堂書店京都BAL店が全面開店したとのこと。早くも行ってきたという某人(京童)の報告によれば、7Fの日本史コーナーには『大日本史料』まで並んでおり、「もちろん、先生(私)の『おもしろくない・・秀郷』とか、『武家の棟梁源氏は・・とかいう、タイトルと内容の違う・・売れ残りの本』もありましたよ」とのことです。この京童、いちいち気に障る!ことを言う人です。
 山岡さんはすぐにも走りそうですね。

☆☆☆ たった今、電話が入りました。
    長村君・辻君・・・、おめでとう!!!
    吉田山の麓を本拠とする<若い奴ら>代表として、大いに頑張って下さい。

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

山岡 瞳
No.4487

野口先生お誕生日おめでとうございます。
お体に気をつけて、これからもゼミのご指導よろしくお願いいたします。 
ケーキは本当においしかったですね。さすが田中さんおすすめのお店です。
ジュンク堂、旅行に行くまでには行きたいです!!先日BALに新装オープンした無印良品には行ったのですが・・・。

>鈴木さん
 ホームページのアドレスは、ばっちり奥付に入れておりますので、ご安心ください。

>長村さん・辻さん
 合格おめでとうございます。

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

平田樹理
No.4489

野口先生、お誕生日おめでとうございます。
先生のついでに私まで祝っていただいて、大変恐縮です。ゼミの皆さん、どうもありがとうございました。田中さんご推薦のケーキも、とてもおいしかったです。
鈴木君・永富さんも、祝いのお言葉、ありがとうございました。

>長村君・辻君
合格おめでとうございます!
長村君、辻君、荒川静香に負けぬよう、私も頑張りたいと思います。

♪♪おめでとうございます♪♪

山田ちさ子
No.4490

おめでとうございます!!!!

野口先生、平田さん、おめでとうございます。
年を重ねるごとに、楽しいことが積み重なっていきますように。

長村さん、辻さん、おめでとうございます。
より一層のご活躍を期待しています。

新快速の日

No.4491

>元木先生
 ごぶさたしております。何気なく書いた1行にレスを頂けるとは・・・。恐縮です。
 「○○の日」、特急・急行型車両は2桁目の数字が大きすぎて設定不可能ですね(笑)。

>野口先生
 きっと僕と元木先生の会話を、暗号のように感じていらっしゃることかと存じます。
 元木先生の書かれた日付の数字が、新快速に使われている電車の形式番号なのです。
 国鉄時代の新快速登場時から153系⇒113系⇒117系⇒221系⇒223系と世代交代を続けてきて、
 現在の新快速は223系電車、というわけで2/23=新快速の日、というわけです。(^^;)
 ちなみにこれは関西の新快速の形式で、名古屋の新快速は117系⇒311系⇒313系。
 だから、元木先生のおっしゃるとおり、名古屋では新快速の日=3/13なのです。


すっかり本題から離れた話でサーバーに負荷をかけてしまった・・・(笑)。


伊豆旅行の件、三島のホテルですが、昨日パンフを貰って見てみると、
思っていたよりもよさそうな感じです。昨夏の鹿児島市内のホテルより良さそう。
参加される皆さん、ご報告をお待ちしています☆

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

石井一英
No.4492

野口先生、お誕生日おめでとうございます。
この掲示板を見て初めて知ったので遅くなってしまいました。

ちなみに、2月23日は「富士山の日」でもあるそうです。富士山のように多くの方々を惹きつけてやまない野口先生にはぴったりの誕生日ですね。

今年からはゼミにも多く参加させていただきますので、ご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いします。

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4493

遅ればせながら
野口先生、平田さん、お誕生日おめでとうございます。
佳い一年となりますようお祈り申し上げます。

先生のお誕生日とは知らず、
引越のため勉強会を欠席してしまったことを今さらながら後悔しております。
報告者の皆さんも、ごめんなさい。
しかしそのおかげで旅行前にどうにか人間が住める状況には
持っていくことが出来ました。

明後日からの旅行、楽しみにしております。よろしくお願いします。
小生は一足お先に出発しますが、皆さんはお車でとのこと。
どうぞ道中お気をつけて。安全運転でお願いします。

>皆さま
お祝いのお言葉をいただき、ありがとうございます。
ほっとくとどんどん「異端」に走ってしまう自分が心配ですが、皆さんの研究を見ながら「正統」をも取り込むことが出来るよう勉学を重ねたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

私の好きな若者像。

No.4494

 >平田さん・山田さん  ありがとうございます。今後とも、ゼミにおいて後進の御指導をよろしくお願いいたします。

 >八井君  御教示ありがとうございました。「新快速」ようやく分かりました。
 少年時代に、こういう趣味をもった人はたいてい優秀で、大人になって学者や教員になっていることが多いですね。私の世代だと、旧帝国海軍軍艦の基準排水量や主砲の口径、空母の艦載機数。あるいは江戸時代の大名の石高。はたまた、乗用車の排気量といったことに異常なほど通じている友人がおりました。
 反軍国主義のバリバリの論客が、実は帝国海軍軍艦の名前にやたらに詳しい、などという実例を存じております。某国立大学の先生です。

 >石井君  四月からの御活躍、私もみんなも期待しています。26日からの調査旅行では、貴兄の本貫地である湯河原の近くにも出掛ける予定です。ただ、どうも天気がままならないようで、富士山も顔を出してくれるかどうか?
 神泉苑で雨乞いをしている、それこそ「陰陽道オタク」みたいな人がおられるのかもしれませんね。(>岩田君  車の運転、お互いに慎重にいききましょう。)

 >辻君  ありがとうございます。いや、その前に「おめでとうございます」。いよいよ本格的に研究者への道を進まれることになった訳ですが、本当によい仲間に恵まれた環境でうらやましいと思います。なお、御研究の内容からすると、国文学の学会などにも積極的に参加されることをお勧めします。今度、長村君と一緒に東京の研究会に如何ですか?

 ☆ 上に<若い奴ら>への期待を書きましたが、山田邦和先生が御自身のブログ                    http://heike.cocolog-nifty.com/kanwa/
に、先生が少年のころ、先日亡くなられた考古学者田辺昭三先生のお宅を訪ねられたというエピソードを書いておられます。
 こういう行動をとる<若い奴>が私は好きなのです。私自身も高校生の時に、郷土史家のお宅にうかがい、居座って半日ほど滞在?させていただいた記憶があります。
 逆に、私が目当てであったわけではありませんが、京都文化財団歴史研究室(現在の京都文化博物館学芸第二課)に勤務していた当時(博物館建設中のため、仮事務所は二条城の近くにありました)、近くの予備校に通っている少年が、将来こういうところで働けるようになるにはどうしたらよいのか、と訪ねてきたので、とても嬉しくなって親身になって相談に乗ったことがありました。彼は、その後、龍谷大学に入り、大学院に進み、今は京都府の教育委員会で埋蔵文化財の仕事に携わっておられます。
 山田先生の話はとてもよい話です。私はこういう昔の山田先生のような若者が大好きです。

お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4495

すっかり出遅れてしまいました。ご無沙汰しております。
野口先生お誕生日おめでとうございます。
毎年この時期は大学院の発表などのめでたいニュースも重なって本当に
いい時期ですね。
 新快速の話題にも乗り遅れてしまい残念です。来年度は少しでも多く上洛し、話題に加わりたいと思います!

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

長村祥知
No.4496

野口先生・平田さん
お誕生日おめでとうございます。

そして。
皆様ありがとうございます。
今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。

Re: お誕生日おめでとうございます☆彡

No.4497

 野口先生、お互いに恩師を見習い、頑張りましょう。
 貫先生のお年を考えれば、われわれは洟垂れ小僧ですね(笑)。
 若い頃大家のもとに乗り込んだといえば、サントリーバーのご常連、K先生が高校生のときに林屋辰三郎先生のお宅に伺ったというお話を思い出します。乗り込まれたほうは多少迷惑かもしれませんが、若い人たちにはそうした心意気を持ってほしいですね。
 ともかく、伊豆のご旅行、実り多いものであることを期待いたします。天候が少し気にかかりますね。
 八井君、電車の話、楽しませていただきました。新快速用の新車はもうしばらく先でしょうね。今度は225系ではなく、「323系」かなんかでしょうか。なお、新快速の最初は、スカ線色の113系、ついで新幹線岡山開業で余剰となった急行「鷲羽」用の153系が、白に青帯を巻いて「ブルーライナー」と称して登場したと思います。
 辻君、長村君。これからが大変です。覚悟してください。
 ついでに長村君、今日のニューミュンヘンの「感動」も一言、お願いします。

Re: 私の好きな若者像

No.4498

>野口 実先生
>>こういう行動をとる<若い奴>が私は好きなのです。
>>山田先生の話はとてもよい話です。私はこういう昔の山田先生のような若者が大好きです。

あぁびっくり。思いがけないところで誉められてしまった。
しかし、本人としては恥ずかしいことこのうえないのですよ。
今から思えば、まったく冷や汗ものです。
「若気の至り」というやつですね(^_^;)。

でも、確かに、野口・元木両先生がおっしゃる通り、若い人はそれくらいの無茶をやるくらいでないと、という気もします。
自分自身を振り返ってみても、学問というのは、ある意味では「狂気」に似たところがなければならないように思います。他のことがまったく見えないまでに学問に邁進する、それくらいのことがなければいけないのでしょうね。
在野の考古学者として著名であった故・藤森栄一先生の言葉を、若い方々に贈ります。
「若さ、というものは、心に灯をともせる、たった一度のチャンスである」。

すばらしき人々

No.4499

 野口先生、お誕生日おめでとうございます。明日からの伊豆でもよろしくお願い致します。二日目・三日目はどうなるかわかりませんが、明日はやはり「大雨」だそうですね。

 平田さん、お誕生日おめでとうございます。なにはともあれ健康が一番ですね。

 辻くん、長村くん、合格おめでとうございます。
 長村くんは去年のゼミ旅行ではタクシーに飛び乗りましたが、今度は何に飛び乗ってくれるんでしょうか。楽しみにしてます。

>ジュンク堂について
 今日の夕方に河原町のジュンク堂に行ってみました。加地宏江・中原俊章『中世の大阪』、佐藤進一『増訂 鎌倉幕府守護制度の研究』などを買いました。
 他には、山田雄司『崇徳院怨霊の研究』など、復刊ドットコムに出てるような本もちらほら見掛けました。
http://www.junkudo.co.jp/kyotoBAL.htm

感動。

長村祥知
No.4511

ここ数日ばたばたしており、書き込みが遅れましたが、三つ上の書き込みでご指名のあった「感動」をご報告したいと思います。
去る2月24日、元木先生主催の史料輪読の研究会でご一緒していた先輩の就職祝賀会がありました。
店は大阪梅田のニューミュンヘン北大使館で、「スチーム海鮮コース」をいただきました。
勿論、元木先生が選んで下さったお店で、とても美味しかったことは言うまでもありません。
スチーム海鮮鍋というのは、海老や蟹・魚・肉・野菜等を次々に蒸焼きにするという料理で、北大使館でしか味わえないそうです。私は初めての経験で、「感動」いたしました。
他にも、お刺身・寿司・スープ・デザート等がついており、いずれも流石大阪!と思わせる美味しさでした。

また、小生の博士課程進学もお祝いしていただき、お料理以上に「感動」いたしました。

就職された先輩の、新天地でのご多幸をお祈りしております。