本日はどうもありがとうございました。

No.4438

佐伯です、こんばんは。
本日の例会にご参加下さったみなさま、どうもありがとうございました。
どうにもマニアックな話が多くてわかりにくかったんじゃないかと思いますが、
色々と有益なご意見をいただけて、本当に良かったです。
次はきっちり活字化して抜き刷りでみなさんに還元できるように頑張りたいと思います。

>有村さん
試問お疲れさまでした。
京都の物件は高いですけれど、東京よりはまだ安いですよ(苦笑)。
あと、京間の畳は江戸間の畳より大きいので、
同じ「6畳間」「8畳間」でも京都のほうがきっと広くてお得なはず。
(…って、鹿児島の畳は江戸間なんだろうか)
ご上洛まであと1ヶ月ってとこですかね。お待ちしております!

おつかれさまです

No.4440

 佐伯さん、お疲れさまでした。
 いつもながらの切れ味鋭い解説、大変勉強になりました。でもこちらの理解がなかなか追いつかず、せっかくのお話を伺う機会を活かせなかった気がして残念です。
 とはいえ、ありがとうございました。

 三月にまた勉強会の企画も立てましたので、よかったらこちらにもご参加下さい。

お疲れさまでした

No.4441

ご発表、お疲れさまでした。
個人的にはあれやこれや、参考にさせて頂きたいことがてんこ盛りで、
とても面白かったです。私の勉強不足で、きちんと受け取れているのか
少し心配ではありますが・・・。もう少し基礎的な知識が必要だという
ことを、改めて痛感した次第です。
何はともあれ、勉強させて頂きました。ありがとうございました。

御報告、ありがとうござ゜いました。

No.4442

 佐伯君、昨日は朝から「権門」に参上したり、「八甲田山の行軍」までされた後、お疲れにもかかわらず、優れた御報告をしていただいて感謝しています。
 また、長村君も御帰国直後にして、別の研究会で報告者のピンチヒッターを急遽担当された後に司会をおつとめいただき、ありがとうございました。
 神戸大院の樋口君にも、遠路御参加下さいましたことにお礼を申し上げます。

 御報告の内容の論文化に際して、最後の軍事動員の問題は、終章で課題と展望を示すような形にして組み入れたらよいのではないかと思います。このテーマで独立した論文を書けるまでには時間がかかるでしょうし、かと言って切り捨ててしまうのはもったいないと思いました。
 
 ☆ 昨日、東大史料編纂所の高橋慎一朗先生より、御高論「室町期の都市京都における長夫勤仕の実態」(義江彰夫編『古代中世の政治と権力』吉川弘文館)を御恵送いただきました。中世後期の京都における「長夫」の労働内容、都市への労働力の流入の一形態としての「長夫」の評価など、高橋先生ならではの独特な観点から、斬新な京都都市論が展開されています。高橋先生にあつくお礼申し上げます。

 ☆ 昨日、『紫苑』第四号の原稿を印刷屋さんに入稿いたしました。執筆者のご努力はもとよりですが、編集にあたった山岡さんの獅子奮迅の活躍には大いに感謝したいと思います。

 ☆ 伊豆調査旅行についても、幹事の山内さんが頑張ってくれています。いろいろ御助力を頂いている八井君、また、調査対象の遺跡について種々資料などを御提供下さっている伊豆国市教委の池谷初恵先生に、あつくお礼を申し上げます。

ご意見ありがとうございます。

No.4443

野口先生、貴重なご意見をどうもありがとうございます。
なんとかあの部分も活かして使えるように知恵を絞りたいと思います。