ゼミ関係者にたいする御礼と御連絡です。

No.3397

 >永富さん  謝恩会でいただいた薔薇の花は、大切に持ち帰って玄関に飾ってあります。ありがとうございました。記念品をお渡しいただいた服部さんにも宜しくお伝え下さい。
 このゼミにおいて永富さんの果たした役割は、とてつもなく大きいものがあり、小生としても感謝するところ多大なものがあります。卒業されて相対的に近くにおられなくなるのは残念ですが(でも、まあご近所ですよ)、ゼミメンバーであることは変わりなく、今後ともなにとぞ宜しくお願いいたします。
 さらにこれからは、京都文教中学・高校で、永富さんのように賢くて、センスが良く、しかも行動的な生徒をどんどん育ててください。永富さんの教え子が当ゼミを担う時代の来ることを楽しみにしています。

 >高重久美先生  御高著『和歌六人党とその時代』の御上梓、おめでとうございます。また、当方にまで御恵送にあずかり、恐縮いたしております。まことに、ありがとうございました。また、お暇な折、見学会・例会などに御参加下されば幸いです。
 この高重先生の論文集には「後朱雀朝歌会を軸として」という副題が付せられておりますが、われわれ武士論を専攻する者にとっても、摂津源氏に関する詳細な追究におおいに蒙を啓かれるところがあります。古典文学の老舗である和泉書院からの刊行です。

 ☆ 24日の宇治史跡見学会の参加者の確認です。
  元木先生・美川先生・山田先生・植村先生・野口先生・山田さん・長村君・山岡さん・平田さん・門屋君・田 中さん・末松さん
から、参加の申し込みをいただいています。植村先生は神戸学院大学で国文学を教えておられる植村真知子先生で、今回初参加です。永富さんと鈴木君も研究室で参加の御意向をうかがったような気がするので、含めておきますが、そのほかで参加希望を伝えたのに名前がないと言う方がおられましたら、ご面倒をお掛けしますが、メールでお知らせ下さいますようにお願いいたします。

24日の宇治歴史散歩の参加者確定。

No.3405

 宇治歴史散歩の参加者が確定しました。バイトがあって無理なのかなぁと思っていたゼミ代表の山内さんからも申込みがあって、小生も含めて総勢14名と、ほとんど「お疲れ様会」参加者と同数に近くなりました。
 尻池さんは帰省中でしょうか?よかったら、どうぞ。
 宇治の歴史資料館では渡辺貴代さんが紹介してくださったおかげで、白川金色院などの発掘調査を担当された浜中邦弘さんから、直接、お話をうかがえるかも知れません。
 
 ☆ ところで、23日の午後に研究室で24日と27日の見学会資料の印刷をする予定なのですが、もし暇のある方がおられましたら、ぜひ援軍をお願いいたします。

ありがとうございます

No.3416

野口先生>お礼が遅くなりすみません。
教習所をなんとか三月中に終えるべく毎日朝から晩まで車に乗っているため最近家に帰るとパソコンの前にすわる気力がなくてすぐ寝てしまうのです☆
今まで授業がないのをいいことにぼーっと夜更かししたりしてついてしまった怠け癖を四月までにたたきなおすには絶好の機会かもしれません(笑)
ただ忙しすぎて授業のネタづくりがまったく進んでいないのが心配なのですが・・・☆

あらためまして卒業式・謝恩会の日はありがとうございました。
その時の写真が印刷できましたのでまたお渡ししたいと思います。
私自身が「賢くて、センスが良く、しかも行動的」かというとちょっと持ち上げられすぎな気がしますが、一人でも多くの生徒に歴史のおもしろさを教えられるよう頑張ります。