雑感

No.328

 8月10日で24歳、人生二周りを迎えました。いくつになっても誕生日は楽しいものですが、山本さん言うところでは「四捨五入してもまだハタチ」なんだそうで、より一層はりきってしまいます。今は19日から始まる史料の集中講読会の準備で人物叢書の「千葉常胤」を読んでいるところですが、せっかくの機会なので、出来る限りのことを吸収したいですp(^^)q
 →野口先生
 25日の兵藤ゼミとの懇親会は、京都駅近くのお店を予約するつもりです。兵藤ゼミの参加者が23人と伺ってますので、こちらの参加人数をそろそろ確定する必要がありそうです。というわけで、MLで参加人数の募集をしておきます。
 伊藤さんの報告テーマですが、先述の通り明日から私が祖母宅へ行くので、掲示板での発表は15日に帰洛してからということになりそうです。
 高松は、現在山本さん、野口くん、門屋くん、山本(絵)、私が確定メンバーで、あと私の国文の後輩が来るかどうかというところですね。9月に入ってからということになりそうです。

Re: 雑感

滑川敦子
No.329

取り敢えず、おめでとうございます。かく言う私も11月で24歳になります。今年までは何とか四捨五入してハタチですね(笑)。
田中さんは初日、史料講読会は参加できないんでしたでしょうか?先日熊野からの帰りに、初日のレジュメを添付したメールを欲しいという話があったかと思いますが。再度確認させて頂きたいのですが。宜しくお願い致します。
25日の兵藤裕巳先生のゼミの方々との懇親会は、参加できません。この日は、立命館の研究会合宿があるため京都を離れております。素晴らしい懇親会でありますように!!
高松へもお気を付けて行って来てくださいね!!

Re: 雑感

滑川敦子
No.330

すみません。出欠の旨は、田中さんのメールアドレスに送信すべきでしたね。うっかりこちらに書き込みしてしまいました。
大変失礼致しました。
しかし、参加できず本当に残念です。

24歳。

野口実
No.331

田中さん、24歳のお誕生日おめでとうございます。おそらく、これからの10年が、いろいろな意味でもっとも自己選択と可能性に体力と知力が即応する時期だと存じます。おおいに期待しています。
どうでもいいことですが、ついでに老人の戯言を申し上げると、小生24歳の夏、7月に結婚式なるイベントを初めて当事者として主催。日記によると、この年8月11日にはアルバイトをしていた塾の経営者が時給額の約束を破ったので、数人の同僚と糾弾集会を開き、12日には契約額より少ない給料を突き返し、後でそれすら取り戻せなくなるのではないかと心配したりしています。たしかこれは、「東大」の学部生にわれわれ私学大学院DC生給与の1.5倍の時給を塾経営者が支給しようとしたことも怒りの原因でした。
24歳の時点では、その後の妥協に妥協を重ねる野口とは異なる若い野口がまだ健在だったのです。

はっぴぃばーすでースレッド

No.334

誕生日おめでとうございます。宇治川花火はどうでしたか?>田中さん
当日はJR六地蔵駅だけでなく、花火終了時にJR宇治駅の人員整理までやらされて、今日もまだ腰が痛いです。
来年は観客として、花火を見に行きたいです...。

野口先生の書き込みで思い出しましたが。
今日は、京都国立近代美術館の横尾忠則『描くことの悦楽-イメージの遍歴と再生』展に行きました。
(正確には永富家に同伴)
内容については長くなるので書きませんが、日記の展示がキーになっていました。

嫌な記憶は消えて、良い記憶は大きくなって、しかも曖昧に。
自分の記録と、過去の振り返りは大事ですね。
日記を書けば、何百年後には、史料として読まれるのでしょうか?(^_^)
みなさんは日記を書かれていますか?僕はいつも3日坊主途中で脱落です...。