遅ればせながら…。

滑川敦子
No.309

皆様、熊野旅行本当にお疲れ様でした。鈴木君、絵里ちゃん、色々お気遣い頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。
そして、山本さん、最初から最後まで楽しませて下さってありがとうございます(冗談ではなく、本当に。あれだけ度量の広い先輩をなかなかいませんよ)。
熊野は、機会があれば又行きたいと思っております。
那智の滝は本当に感動しました。私の場合は麓で見たのもさることながら、熊野古道から見えた滝なのですが。古道から滝が見えた時、しんどくなっていた気分が癒され、足どりが少し軽くなったような気がしました。何百年前の人も同じ光景を目の当たりにしていたに違いないと思いました(いささか空想(妄想?)に耽っておりますが)。那智大社と青岸渡寺の参詣曼陀羅も興味深いものでした。写真で何度か目の当たりにしてはいたのですが。他の展示物はそっちのけで、ずっと参詣曼陀羅の前に立っておりました(笑)。
美川先生とは色々お話できてとても光栄でした。
学部で先生の講義を受けていた時はまだ2回生でした。講義の前日は、同じ講義を受けている友人と夜遅くまで学校に残って予習に取り組んでいました(史料講読でしたので、史料の読みと解釈を)。
源先生とは、ご一緒出来ず、とても残念でした。「高坊」は気付けませんでした。古文書はわりかし読んでいたのですが。お嬢さんのことはお気になさらないで下さい。むしろかわいらしいなあとゼミのみんなと話していたくらいですから。
元木先生、いつも面白い書き込みありがとうございます。多田に行かれるという事は、旅行中、野口先生よりお聞きしました。多田は大学時代の友人が住んでいるところで、色々話を聞いておりましたので、一度行ってみたいと思っていたところです。
ご一緒させて頂けたら嬉しいです。
鈴木君、永富さん、帰りの電車で話していた例の件についてご検討頂けたら幸いです。また今回の旅行の先達を務めて下さった高木さんにも、宜しくお伝え下さい。

ていせい、テイセイ、訂正。

滑川敦子
No.313

大変失礼致しました。
・「度量の広い先輩を」→「度量の広い先輩は」
・「大学時代の友人」→「学部時代の友人」
の間違いです。すみません(ぺこり)。