一番のり!

No.306

 熊野から帰洛し、久々の美味しい「家ご飯」を食べて一息ついたところです。現在紀伊半島の西側(白浜あたり)が暴風域に入っていて、帰ってきたものも何とか逃げ切った・・・という感じです。
 ともあれ、事故もなく旅行を終えることが出来て本当によかったです。全部の手配やお金の管理を一手(二手?)に引き受けてくれた永富さんと鈴木くん、本当にご苦労さまでした。まだパソコン画面では写真を見ていませんが、全部で100枚ほどの写真を撮っているので、あんまり写りの悪いモノは抜いて鈴木くんにお渡ししたいと思います。
 まだまだ余韻に浸ってはいますが、那智・熊野という土地が宗教や文学作品に影響力を持っているという、その土地の「力」を感じることが出来た良い旅行でした。お疲れさまでした。

Re: 一番のり!

源健一郎
No.307

みなさんお帰りなさい。熊野でご一緒することを楽しみにしていたのですが果たせず、残念至極です。心配していたお天気の方も、何とか逃げ切られたようで何よりでした。
ところで、那智での史料見学は如何でしたか? 「高坊」という支院に関する記述をご記憶の方は是非ご一報を。「平家」関係で、ちょっと気になっているものですから…。
それでは皆さん、ゆっくりと旅の疲れをお癒しください。
PS 新宮駅でお会いした皆さん、娘が無愛想でゴメンナサイ。なぜか最近、初対面の人に弱いのです…とほほ。

Re: 一番のり!

No.316

ただいまです。
ふと掲示板をのぞいてみると、書き込みのインフレーションでどこにレスをつけていいやら...ということで、1番乗りなところにしました。
みなさんお疲れ様でした。
専門ではないですが、歴史の力なのでしょうか「昔も今もあの滝は流れ続けてるんだなぁ」という、動きのあるつながりがとても印象的でした。
ただ者ではない人と、ただ者じゃない旅行が出来たように思います。これこそ本当の「修学旅行」じゃないかと(^^

僕の分は、那智の滝など結構きれいに撮れていました。
あつめればデジカメだけで200枚近くになりそうですね。
P.S.源先生もばっちり撮れていましたよ☆