お疲れさまでした

No.2264

 長村くん、樹理ちゃん、卒論報告お疲れさまでした。今後、今日の発表がどのように展開するのか楽しみにしています。
 大学院に入ってからの、2人・・・いやいや山本さんも入れて3人の進展はめざましいものがあって、この数ヶ月間で発表を聞いては「頑張ろう」と思わせられるものです。(そのわりに停滞気味なのが困ったところですが)とりあえずはゆっくり休んで充電してください。そして、次回の「放電」を楽しみにしています。
 そして、佐伯さんもお疲れさまでした。また資料館でお会いするのですが、とりあえずはごあいさつまで☆

Re: お疲れさまでした

No.2265

田中さんはもとより昨日おいで下さったゼミ関係の皆様

昨日はつたない発表を聞いてくださり、どうもありがとうございました。
昨日に至るまでの先生方のご指導や、ゼミでさせて頂いたプレ報告で得たものがすべて出せたわけではなく、30分間、周囲の様子が目に入らずに早口で報告したため、論旨が伝わったかどうかはなはだ心もとないのですが、岩田さんはじめ多くの方から(おそらく理解しようとして頂いたであろう)好意的・教育的なご質問を多く頂き、とても勉強になりました。

最後になりましたが、度々有益なご助言を頂いた佐伯さんに司会をして頂いたことが心強かった(?)ことを申し上げておきます。

みなさまありがとうございました。

Re: お疲れさまでした

平田樹理
No.2267

 田中さん、ちさ子さん、岩田さん、野口さん、山本さん、昨日はお忙しい中、わざわざお越しくださり、本当にありがとうございました。
 
 個人的な感想から述べますと、予想以上にたくさんの人がいらっしゃっていて、緊張してしまいましたが、何とか無事に終えることができました。硬くなっていた私をほぐそうとしてくださった田中さん、ちさ子さん、ありがとうございました。

 また、大変未熟な卒論に、今日までご指導いただきました先生方、何度も報告の場を与えてくださったゼミの皆様に、改めてお礼を申し上げます。といっても、もちろんこれで終わりというわけではなく、報告時にいただいたご質問や、飲み会の場でたくさんの方にご教示いただいたことを生かしていきたいと思います。

 最後に、長村君同様、当ゼミの研究指導顧問であり、多くのご助言をいただきました佐伯さんに、お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

Re: お疲れさまでした

No.2269

長村君、平田さん、卒論報告会お疲れ様でした。とにかく無事に終ってよかったです。自分のようにガチガチに緊張していなくて、長村君も平田さんも落ち着いていました。また質疑応答の時も、ちゃんと理路整然と答えていたと思います。誰かさんのように「地元なので」などと言って失言してしまうような事態にはならなかったのでよかったです。前回は自分が発表したので他人の発表をゆっくりと聞く余裕がなかったのですが、今回はじっくり聞けました。最近(?)は中だるみ状態でしたが、他大学の院生、しかも自分と同じM1の人(上記↑の田中さんのスッレドでは忘れられていましたが・泣)の発表を聞くと、カンフル剤になります。とにかくお疲れ様でした。
また懇親会には行けなくてゴメンなさい。
ところで、自分も早く『寅さん』見ないと。

どうもありがとうございました。

No.2270

今回世話役だった佐伯です、こんばんは。
報告者の長村くん・平田さん、どうもご苦労様でした。
足をお運びいただいた皆様、どうもありがとうございました。
是非これからも、皆様には部会活動に御参加いただいて、
ご自身と周囲にとっての、刺激と活力の源としていただければと思います。
ちなみに、部会員は年中募集中です(笑)。

もっとも、当日は一番楽しませていただきました。
打ち上げでも、新しい研究会を立ち上げる相談をしたり、
自分の発表を決めたりと、新しく動き出すきっかけにもできました。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

快挙!次は論文です。

No.2275

 おそくなりましたが、平田さん、長村君、卒論報告会、お疲れさまでした。
 前回の山本君とあわせて、この四月に大学院に進学した当ゼミメンバー全員が日本史研究会中世史部会卒論報告会で発表を果たしたことになり、これは一ゼミとして大変な快挙だと思います。
 それぞれ、充実した報告だったとの評価が高いので、ぜひ学術雑誌への掲載をはかるべく、論文化に取り組んでください。 頭がクリヤーで思う存分の時間を使って書けるのは今のうちだと思って多少無理してでも、がんばって欲しいと思います。
 なお、かれらをバックアップしてくれた当ゼミの先輩諸姉兄にお礼を申しあげるとともに、君たちも学会などでの研究発表に果敢にチャレンジするように、また論文執筆に励んでいただきたいと思います。
 「研究指導顧問(但し、無給)」の佐伯智広さんには、みんな、ひとかたならぬお世話になっているようで、特にあつく御礼申しあげます。