ゼミの思い出。
No.20653
『紫苑』最終号の原稿がだいぶ集まってきているようです。ゼミゆかりの高名な研究者の方たちからの論文もあり、これは一線にある学会誌の水準を上回るものになること請け合いです。そればかりか、ゼミの古参メンバーによる思い出話も面白い。
山本陽一郎君から、原稿用紙40枚を凌駕する「野口ゼミとその軌跡-自己の体験を踏まえながら-」という長編ノンフィクションを頂きましたので、早速拝読。抱腹絶倒の後に涙という次第でした。山本君に感謝します。とくにゼミ古参メンバーはお楽しみに。編集長がこの原稿をどんな形で掲載されるのか、それも楽しみです。
最終号のため、確実に年度内に処理する必要があるため、最終締め切りは11月末とのことですから、執筆予定の方は心して下さい。私も!
☆ 立教大学の鈴木彰先生、鹿児島ラ・サール学園の永山修一先生、鹿児島県歴史資料センター黎明館の林匡先生の連名で、鈴木彰・林匡編『島津重豪と薩摩の学問・文化』(勉誠出版)を御恵送頂きました。
三先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 青山学院大学の佐伯真一先生、國學院栃木短大の菱沼一憲先生の御連名で、延慶本註釈の会編『延慶本平家物語 第五本(巻九)』(汲古書院)を御恵送頂きました。
両先生に、あつく御礼を申し上げます。
山本陽一郎君から、原稿用紙40枚を凌駕する「野口ゼミとその軌跡-自己の体験を踏まえながら-」という長編ノンフィクションを頂きましたので、早速拝読。抱腹絶倒の後に涙という次第でした。山本君に感謝します。とくにゼミ古参メンバーはお楽しみに。編集長がこの原稿をどんな形で掲載されるのか、それも楽しみです。
最終号のため、確実に年度内に処理する必要があるため、最終締め切りは11月末とのことですから、執筆予定の方は心して下さい。私も!
☆ 立教大学の鈴木彰先生、鹿児島ラ・サール学園の永山修一先生、鹿児島県歴史資料センター黎明館の林匡先生の連名で、鈴木彰・林匡編『島津重豪と薩摩の学問・文化』(勉誠出版)を御恵送頂きました。
三先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 青山学院大学の佐伯真一先生、國學院栃木短大の菱沼一憲先生の御連名で、延慶本註釈の会編『延慶本平家物語 第五本(巻九)』(汲古書院)を御恵送頂きました。
両先生に、あつく御礼を申し上げます。