ありがとうございました

No.1995

突然の乱入お許しください

>野口実先生
大変ご無沙汰しております。
このたびは、こちらから勝手に送りつけて配布をお願いします、などという当方の失礼極まりないお願いをお聞き頂きまして、誠にありがとうございました。無礼なお願いをお詫び申し上げます。
また、ご紹介頂きながら遠藤さん、細川さんに先を越され、ご挨拶が遅くなってしまいました。重ね重ねの失礼をお許しください。
その上、玉稿と『紫苑』を賜りまして、誠にありがとうございました。最近はすっかり中世後期のことばかりでとんと中世初当の歴史には疎くなってしまいましたので、改めて勉強し直したいと思います。
奥様にも、よろしくお伝え下さいませ。

>ゼミの皆様
はじめまして。先日、野口先生からご紹介頂きました角田と申します。ご挨拶が遅れてしまいまして、申し訳ございません。
先生には『千葉氏の研究』では大変お世話になりまして、以後いろいろとお世話になっているところです。
今回お送りさせて頂いた『段かづら』は仲間内で行っている勉強会の会報誌です。以前からこちらの掲示板を拝見させて頂いておりまして、もし読んでもらえるならと思い、今回野口先生の所へお送りさせて頂きました。
何分、編集・印刷・製本とすべて家内制手工業で行っているものですから、なにかと見苦しい点もありますが、ご笑覧頂ければと思います。

ここからは宣伝になってしまうのですが・・・。
『段かづら』3・4号は、2号とセットになっているところもありまして・・・。
2号は、
 細川重男「相模式部大夫殿-文永九年二月騒動と北条時宗政権-」
 角田朋彦「『保暦間記』という史料-北条時輔逃亡伝説を題材に-」
     附、北条時輔関係史料目録
 渡辺哲也「地域史フォーラム『鎌倉幕府と葛西氏』」
となっております。
もし、興味などありましたら、改めてお送りさせて頂きたいと思います。

今後ともひとつよろしくお願い申し上げます。

本貫地の歴史をよろしく。

No.2002

 角田さん。書き込みありがとうございました。『千葉氏の研究』の時のことを思い出すと本当に御世話になりました。今野さん、長塚さん、平野さんたちにも宜しくお伝え下さい。
 中世前期から離れておられるとのことですが、千葉県の歴史研究の現状は、中世前期に大きな問題があり、まさしく県民の歴史認識・地域認識にも影響を与えていると思います。
 小生は西遷在京御家人みたいなことになりましたが、足利将軍家もそうであったように、先祖が1000年住み続けた本貫地には、やはりこだわりがあります(小生は下総国匝瑳北条庄地頭飯高氏と上総で伊勢との交易に関係した鈴木氏をルーツとしています)。とくに中世前期を対象にした科学的・学問的な地域の歴史像構築のために、角田さんや今野さんに期待するところ多大なものがあります。なにとぞ、よろしくお願い致します。

Re: ありがとうございました

No.2010

角田さん>はじめまして。京都女子大四回の永富絵里子と申します。ここのサイトの管理をやっております。
ご挨拶が遅れましてすみません。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。