『紫苑』第13号の構成が決まりました。
No.19921
論文2本と研究ノート2本のラインナップです。
前号より少し増ページになる見込み。
東洋史専攻の執筆者が初登場。でも、とりあげられているのは日本僧。
【論文】
「実朝室周辺の人々をめぐって ―鎌倉前期公武関係史に関する一考察―」
・・・・・・・・ 岩田慎平(立命館大学非常勤講師)
「元末明初雲南謫居僧とその周辺」
・・・・・・・・ 真鍋亜衣(京都女子大学文学部史学科4回生)
【研究ノート】
「平安初期の相撲儀式の奏楽-相撲司と近衛府を中心に-」
・・・・・・・・ 田口愛実(京都女子大学文学部史学科4回生)
「崇徳上皇配流に関する考察」
・・・・・・・・ 窪田裕美(奈良女子大学文学部人文社会学科4回生)
前号より少し増ページになる見込み。
東洋史専攻の執筆者が初登場。でも、とりあげられているのは日本僧。
【論文】
「実朝室周辺の人々をめぐって ―鎌倉前期公武関係史に関する一考察―」
・・・・・・・・ 岩田慎平(立命館大学非常勤講師)
「元末明初雲南謫居僧とその周辺」
・・・・・・・・ 真鍋亜衣(京都女子大学文学部史学科4回生)
【研究ノート】
「平安初期の相撲儀式の奏楽-相撲司と近衛府を中心に-」
・・・・・・・・ 田口愛実(京都女子大学文学部史学科4回生)
「崇徳上皇配流に関する考察」
・・・・・・・・ 窪田裕美(奈良女子大学文学部人文社会学科4回生)