討ち入り間近!の季節です。
No.19771
また例によって、校正ゲラが同時に複数押し寄せて、頭の中も机の上も整理がつかない有様です(泣)。
昨日の「基礎演習Ⅱ」「演習Ⅱ」では、共同研究室のゼロックスが故障していたため、レジュメのプリントが遅れ、発表者に御迷惑をおかけしました。事務サイドで修理をお願いして下さいましたが、明日の研究所ゼミの時間までに復旧していてほしいものです。
すでにお知らせしたように、明日のゼミは卒論の準備報告ですので、現在執筆中とか来年以降にお書きになる学部生の方たちには大いに参考になると思いますから、ゼミメンバー以外の方もどしどし御出席下さい。
☆ 東京学芸大学の下村周太郎先生より、御高論「鎌倉幕府の草創と二つの戦争-〈鎌倉幕府二段階成立史観〉覚書-」(髙橋典幸編『生活と文化の歴史学5 戦争と平和』竹林舎)・「鎌倉幕府の歴史認識・自己認識と政治社会動向」(『歴史学研究』924)を御恵送頂きました。
下村先生に、あつく御礼を申し上げます。
この論文については、ゼミの議論で取り上げたいと思いますので、とくに鎌倉幕府論や武士論をテーマにしているメンバーは熟読しておいて下さい。
昨日の「基礎演習Ⅱ」「演習Ⅱ」では、共同研究室のゼロックスが故障していたため、レジュメのプリントが遅れ、発表者に御迷惑をおかけしました。事務サイドで修理をお願いして下さいましたが、明日の研究所ゼミの時間までに復旧していてほしいものです。
すでにお知らせしたように、明日のゼミは卒論の準備報告ですので、現在執筆中とか来年以降にお書きになる学部生の方たちには大いに参考になると思いますから、ゼミメンバー以外の方もどしどし御出席下さい。
☆ 東京学芸大学の下村周太郎先生より、御高論「鎌倉幕府の草創と二つの戦争-〈鎌倉幕府二段階成立史観〉覚書-」(髙橋典幸編『生活と文化の歴史学5 戦争と平和』竹林舎)・「鎌倉幕府の歴史認識・自己認識と政治社会動向」(『歴史学研究』924)を御恵送頂きました。
下村先生に、あつく御礼を申し上げます。
この論文については、ゼミの議論で取り上げたいと思いますので、とくに鎌倉幕府論や武士論をテーマにしているメンバーは熟読しておいて下さい。