神護寺

No.1917

こんばんは。
神護寺についてです。
 5月5日(水)
 集合時間:10時
 集合場所:七条大和大路上ル 豊国神社付近
という事にしたいと思います。
プランについては主に鈴木くんと協議中ですが、今年は神護寺・高山寺・西明寺の三尾全部を回ろうと思います。車は市営の(?)無料駐車場に入れて、そこから歩いて回ろうかと考えています。こうすると、お昼は持参する事もできます。例年、野口先生と行くように、もみじ家さんに車を置いて行く事もできますが、今回の参加者が先生を入れて総勢14名になり、全員でお店に入るというのは少々厳しいかと思うのです。移動は田中カー・鈴木カーに山本カー(レンタカーです)、野口カーがありますので大丈夫なのですが、現在お昼などの詳細については検討中です。名案があれば募集します(いまさら!?)
 お天気は、週間天気予報によると4日に降るのではないかと言っていました。毎年晴れているので、今年も大丈夫だと期待したいですね☆

ちなみに野口先生以外の参加者は
 谷垣・山内・山岡・矢野・嶋村・平田・永富・鈴木・山田・野口(洋)・山本・長村・田中です。ゼミ旅行規模ですね。

神護寺ツアーの件など。

No.1918

 小生も「牧の方」の仰せに従い、午前10時に豊国神社前に参向することにいたします。プレミオへの御乗車、歓迎いたします。ただ、5日は午前中の天候が心配ですね。数年前、まだゼミの草創期、八木さん・滑川さん(ともに立命館)・岡崎さん(京女・大現)と訪れたときは、しっかりと雨でした。
 30年ほど前、バスで神護寺に行って、洛北三尾を歩いて回ったときには、まったく疲労したという記憶はないのですが、今回はさぞかし疲れるだろうな。
 それにしても、14名とは大軍になりましたね。12世紀末における畿内近国の武士団の武力は、こんなものでしょう。そして、今回は、「牧の方」の動員力によってか、初陣のメンバーが多く、これは喜ばしい限りです。
 それにしても、人数が集まるとすぐに武士団と短絡してしまうのは病気ですね。なにしろ、高校生のころ、古典の時間に「平常服」を「たいらのつねふく」と読んだ人間ですから、お許しあれ。ちなみに、小生がそのころハマっていた「千葉氏」は桓武平氏で、平安末までは代々「常」の字を名の通字に使っていたのです。

 ☆ 末松さんから、差し上げた全自動洗濯機が快調に働いており、御家族から喜ばれたというお知らせをいただいて、ホッとしています。
 なお、一部予約済みカラーボックスのほか、高さ180・幅90センチほどの新品同様の書架や多少傷ありの机なども余っているのですが、欲しい人はいませんか?取りに来ていただけるのならご連絡下さい。  

プリンセスご帰還

No.1921

  タイトル通りです(^O^)v

 さて、神護寺ですが
 やはり問題は、お昼ご飯についてでしょうか?
 10時出発ということで、11時過ぎには現地の市営高雄駐車場へ到着できると思います。(栂ノ尾なので、高山寺→西明寺→神護寺の順or逆順が良いと思います。)

 もみじ家・河鹿茶屋等で昼食をとっても良いとは思いますが「観光地料金」なので、もしよければ京北町まで足を伸ばすとというのはどうでしょうか?
 お昼の時間は少し遅くはなりますが、周山界隈にはおいしいお店がたくさんありますし、京北町は遠くはないですよ。(バスで行くと中川郷を遠回りするので時間がかかってしまうんです)
 周山街道の運転のしにくさについてですが、高雄近辺がコースの中で一番道が細くなっています。そこをすぎれば快適です☆、朝熊山スカイラインより気持ちの良いドライブを保証します!!

 と、宣伝してしまいましたが、ご意見よろしくお願いします。

P.S.
野口先生>JR東海の京都キャンペーンの記事、僕も読みました。GW最終日なので、ある程度はましになっているかな?とは思ってはいるのですが、市営高雄駐車場については少し不安になってきました...
[参考]http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040503-00000002-kyt-l26

 

そうだ、京都へ行こう

No.1922

京都新聞読みましたよ!!
「そうだ、京都へ行こう」というのは、関東の人たちの旅行意欲を刺激するキャッチコピー&ポスターですが、生まれてこのかた京都に住んでいる私としては来んでいい!!」という感じです。観光シーズンは道も街中も混んでいて、出かける気をなくす時があります。
 で、話題の高雄はどうなんでしょう。GW最終日にしたのは、行楽客は僻地を最後に回すことはないだろうという目論見によるものでしたが、私の想像を遥かに超えるものかもしれません。これは行ってみないと分からないでしょうね。どっちみち出来るだけ早く到着するというのが一番良いでしょうから、遅刻は厳禁です(私が一番不安(--;)。
 お昼ごはんについては・・・天候等をかんがみて当日決定しますので(考えても決まらないもん)、皆さんちゃんと考えてきてください。私としては京北町案が魅力的ですが、皆さん次第です。少々お昼が遅くなっても大丈夫なように、軽食もしくはお菓子を持参するというあいまい案でいかがでしょうか?

「へ」は抜きです。

No.1923

 まずもって、プリンセスの無事御帰還祝着至極です。何処の博物館で何を見学し、どう考えたか?等々、根掘り葉掘りうかがいたいものです。
 つぎに、「そうだ、京都行こう」ですが、これは「そうだ、京都へ行こう」ではありません。「へ」のないところが、このキャッチコピーのキャッチコピーたる所以です。「へ」については、「平成」に絡んで今朝の朝日新聞に丸谷才一氏が面白い記事を書いておられます。
 関東人の京都憧憬は今に始まったことではありませんが、なぜか中世の武士を研究対象にしている御仁の一部には、反京都感情が極端に強い方がおられるのも事実です。好き嫌いは仕方のないことですが、しかし武士論も都市論も京都無視では成り立ないことは明らかです。
 話がそれてしまいましたが、京都在住のわれわれは、何も連休に観光に出かける必要はないので、目的はあくまでも年に一度の「虫払い」の見学にあることを再確認したいと存じます。
 駐車場は心配ですが、有料ならどこかあるでしょう。なお、小生、時間厳守で参向したいと存じますが、帰省ラッシュに巻き込まれて遅延のおそれもあります。豊国神社前には一度必ず行くつもりですが、先に行ってくださって構いません。手帳にメモのある、どなたかのケータイに連絡します。
 お昼ご飯は、気候の良い時期なので、手作りのお弁当持参というのが小生の理想とするところです。ただし、あくまでも「理想」であります。

「へ」は抜きでした。

No.1924

☆神護寺虫払いツアー参加の皆様☆
 連絡など、いろいろ急ですみません。明日は時間厳守でお願いします。すみませんついでですが、人数が多いこともあるので、掲示板を見たり、メールが届いたりという時にはちょっとでいいのでアクションをいただけるとありがたいです。このスレッドを見ても、野口先生と私と鈴木君しか書き込みをしていません。メールの返事もないとなると、皆さんの希望を聞きたくても聞くことができません。よろしくお願いします。

>野口先生へ
 新緑の中で手作りお弁当を食べる・・・私にとっても理想的です☆でも、私の連絡も遅かったので、お弁当はまた今度におあずけということになりそうです。天気も持ちそうなので、少々味気ないですがどこかでお弁当を買うというのも有りだと思っています。それは皆さん次第で行きたいと思います。