連絡網について その2

No.1829

野口ゼミの皆様
 連絡網掲載のメールアドレスですが、すべて確認する事ができました。ありがとうございました。4月中、遅くともゴールデン週間(同志社国文の名誉教授のお言葉です)までには作ってしまうつもりです。
 更に、神護寺の予定はどうしましょうか?野口先生は書架の新調に伴うご自宅の整理など、ご用事があるとの事ですから、先生抜きのイベントという事になります。何人くらい行くのでしょうか?どういう予定で行きますか?ちゃっちゃと予定を立ててしまいましょう(^o^)意見・提案のある方は、掲示板に書き込んでくださいね~
>野口先生
 前々回の吾妻鏡講読会の予習で「牧の方」を調べていたところ、「これだ!」と思ってしまいました(^^;「建春門院」よりも「牧の方」の方がしっくりくるというのも、いかがなものかと思うのですが、当面はこの路線で行きますので皆さまよしなに(笑)今後は伊賀氏の登場が楽しみですね(山内さんあたりいかがでしょう?)
 6月の講師接待役への補任も謹んでお受けいたします。24日の平家物語研究会にはガス欠につき行けませんので、6月に兵藤先生にお会いするのは9月の研究会以来という事になります。お話を聞くのはもちろんですが、久しぶりにお話しするのも楽しみにしていましたので、喜んでお引き受け致します☆

Re: 連絡網について その2

No.1831

 >牧の方様
 さっそくのご了承ありがとうございます。
 「これだ!」には参りました。義時の後妻・伊賀氏はこの前の『吾妻鏡』の講読の部分に出てきましたね。畠山重忠討死の日に政村を生んでいる(大河ドラマでは、政村を伊東四朗が演じていましたが、私のもつイメージとは全く異なります)。これが、『吾妻鏡』編纂段階における畠山重忠への賛美顕彰に影響を与えているのではないかという憶測を何かに書いたように記憶しています。
 伊賀氏は山内さんですか。伊賀氏の消息文が六孫王神社にのこっているらしく、この神社は実朝室だった本覚尼のいた遍照心院(大通寺)にありましたから、伊賀氏と実朝室は親交があったようです。
 神護寺は日によっては、行けるかも知れません。なお、プリンセス・永富さんは3日まで九州に博物館実習で出かけるとのことです。なお、この旅行には笠さんも何故か参加される由。
 
 >東大史料編纂所・本郷和人先生
 このような場で恐縮ですが、本日、「鏡の会」のニューズレターを拝受致しました。あつくお礼申し上げます。当方、科学研究費、またしても不採択でした。中世前期の京都における武士の空間をテーマにしたものなのですが。

 >美川先生
 京女は宣伝材料がたくさんあります。とりわけ、日本中世前期の歴史や『平家物語』の研究をするには、ここが一番です。景色を眺めているだけで論文が書けそうです。

Re: 連絡網について その2

永富 絵里子
No.1832

こんにちは。
ゼミ連絡網づくりご苦労様です。

神護寺見学会については、私も気になっていたところです。
実は前に掲示板でバーベキューだ何だと書き込みをさせていただいたのですが、博物館実習の旅行の日程(四月三十日~五月三日)とかさなりその前後はバタバタしてしまいまして準備をすすめることができなくなってしまいました。
そこで昨夜山本さんから幹事を引き受けてくださるとの申し出があったのでお願いしていた次第です。
無責任な形になってしまいますが、申し訳ありません。よろしくおねがいいたします。」

Re: 連絡網について その2

No.1833

神護寺ツアーですが、
国道162号線は慣れていますので、いつでも運転手しますよ☆
どのくらいの参加者数になるのでしょうか?
ロボカップの世界大会が5月1日~4日までの期間で大阪で開催されるので、できれば4、5日あたりが僕としてはありがたいです。


京女近辺の人であれば、鈴木タクシーで玄関前までお迎えに上がりますよ。(2~3人までですが..)


神護寺ツアー

No.1838

山本さんより幹事を引き継ぎました。(G.W.までは時間があるので)さて、神護寺ツアーですが、鈴木君の5月4日か5日という案で異存はありません。といって、2日間に絞ったからといって日程が決まるゼミではありませんので、私の独断で5月5日に決定します。この日なら、永富さんも参加できるのではないでしょうか?野口先生、5日ではいかがでしょうか?田中タクシーも出せるかどうか、確認しておきますね。

Re: 連絡網について その2

No.1839

>牧の方様 御配慮ありがとうございます。参加することについて一番可能性の高い日です。