送り火の後に来た夏の日に。
No.17056
大学の夏季休日の期間が終わりましたので、今日は研究室で「お仕事」です。
閑散とした大学の様子はFacebookで。
研究室旅行のみなさんには、好天でよかったと思います。普段の心がけがよいのか、今回は「雨男」もしくは「雨女」の参加がなかったのか?
いずれにしても、充実したご旅行と道中のご無事を祈念いたします。
☆ 立教大学の佐藤雄基先生より、御高論「中世の法と裁判」(『岩波講座日本歴史』第7巻)・「朝河貫一と入来文書の邂逅-大正期の地域と歴史をめぐる環境-」(河西英通ほか編『グローバル化のなかの日本史像-「長期の一九世紀」を生きた地域』岩田書院)・「大江広元と三善康信(善信)~京・鎌倉をむすぶ文士のつながり~」(平雅行編『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第三巻 公武権力の変容と仏教界』清文堂出版)・「書評 富田正弘著『中世公家政治文書論』」(『日本史研究』621)・「『薩藩旧記雑録』の「譜」とその周辺-島津義久・天正年中日々記・古今伝授-」(『東京大学日本史研究室紀要 別冊「中世政治社会論叢」』)を御恵送頂きました。
佐藤先生にあつく御礼を申し上げます。
閑散とした大学の様子はFacebookで。
研究室旅行のみなさんには、好天でよかったと思います。普段の心がけがよいのか、今回は「雨男」もしくは「雨女」の参加がなかったのか?
いずれにしても、充実したご旅行と道中のご無事を祈念いたします。
☆ 立教大学の佐藤雄基先生より、御高論「中世の法と裁判」(『岩波講座日本歴史』第7巻)・「朝河貫一と入来文書の邂逅-大正期の地域と歴史をめぐる環境-」(河西英通ほか編『グローバル化のなかの日本史像-「長期の一九世紀」を生きた地域』岩田書院)・「大江広元と三善康信(善信)~京・鎌倉をむすぶ文士のつながり~」(平雅行編『中世の人物 京・鎌倉の時代編 第三巻 公武権力の変容と仏教界』清文堂出版)・「書評 富田正弘著『中世公家政治文書論』」(『日本史研究』621)・「『薩藩旧記雑録』の「譜」とその周辺-島津義久・天正年中日々記・古今伝授-」(『東京大学日本史研究室紀要 別冊「中世政治社会論叢」』)を御恵送頂きました。
佐藤先生にあつく御礼を申し上げます。