「二俣川の合戦」が想起されました。
No.15086
急で勝手なお願いであるにも拘わらず、古参メンバーも含めて、5人もの方にお出で頂き、感謝感激でした。
二俣川の合戦に臨んだ畠山重忠の気分。
印刷は、印刷室が空いていて、リソグラフを2台同時に使えたこと、A3の用紙の在庫が多かったこと、リソグラフが途中でストップすることなく動いてくれたこと、という「幸運」が重なり、30分ほどで終わらせることが出来ました。
そして、綴じ込みの作業も助っ人のお力でアッと言う間に終わりました。
その後は、ゼミの昔話に花を咲かせたという次第。
今さらながら、それぞれのお話をうかがうと、当ゼミも、ずいぶん、いろいろな評価を受けていたようです。
中傷やら、やっかみやら、学問的に卑下されてみたりとか・・・。
みんな、そんな中をかいくぐって頑張って来てくれたことがよく分かりました。
何とか、それに報いることが出来るように、私も覚悟を決めて「後始末」に努力したいと思います。
お邪魔してしまいました
No.15189
野口先生
岩田さん、山本さん
結局、手伝いはしないまま、お菓子とおしゃべりだけにお邪魔してしまいました。
ここ数ヶ月、ずーっと職場にいるだけの生活でしたので
ゼミメンバーの現在の様子やいろんな昔話も含めて、たくさん情報交換でき
楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
1日1日がただ忙しさの中で流れて行ってしまいますが、みんないろんなことに悩み、考え、そして成果を出しているのだと、元気をもらうことができました。
だれかに強制されるのでもなく、それでも責任を持って、取り組んでいく。
ステイクホルダーとか、ガバナンスとか、コンプライアンスとか
いろんな言葉が周りをぐるぐるしていますが、
ここで何がしたいのか、何を残したいのか、どれだけ自分に問えるかなんだとも思いました。
もうすぐ期末テストで、作問&何百人の採点が待っていますが、ぼちぼちとりかかります…。
鈴木君のおかげです。
No.15232
このHPが出来た頃の書き込みを見てみると面白いですね。
アクセスが激増したことや、いろいろな事情もあって、その後、みんなが書き込みを遠慮するようになったので、それに乗じて、私のブログのようにしてしまった観があります。
いや、私が自分のブログのようにしてしまったから、書き込みにくくなったのかも知れません。ゴメンナサイ。
先にも書いたように、いろいろ中傷も受け、ここに関わるのが不利だと考えた人もおられたようですが、研究や出版に関わる多くの方たちの御支援も得て、ここまで続けてこられたのは本当に有難いことだと感謝しています。
しかし、そのような背景があるとはいえ、長年にわたって、このHPを維持できたのは、情報教育のプロフェッショナルである鈴木君の存在に負うところが一番だと思います。
このゼミも閉店準備を始めなければならない段階に到りました。その辺りも踏まえて、今後とも宜しくお願い申し上げる次第です。掲示板以外のリニューアルも、閉店前にしておきたいと念じております。
できれば、「新装開店」をはかれることになればよいのですが・・・。