2発の迎撃ミサイル命中

美川圭
No.1367

ただいま伊勢御幸から帰京いたしました。

本郷先生、2発の強力な迎撃ミサイルの威力はいががだったでしょうか。当方の守護は万全のはずですので。

冗談はさておき、乱入、もとい、ご来訪、歓迎いたします。
今後も、よろしく、お願いいたします。

史料編纂所の他の先生方も、読んでいるだけではなくて、
ぜひ、書き込んでくださいね。

そこにいるあなたのことですよ。念のため。

Re: 2発の迎撃ミサイル命中

本郷和人
No.1377

野口先生、美川先生、ゼミの皆様。無事にお帰りになら
れて何よりです。きっと沢山の収穫があったのでしょうね。

当方安月給ながら公務員でございまして、なんだか
倫理規定とかいうのがございます。勤務時間中(平日
9時から5時)に、ペンネームで情報を発信すると
厳しく怒られちゃうんですよね・・・。
史料編纂所員はみんな真面目だから、(わたしのように
いい加減な人間はごくごく少数です)
そういうこともあって、なかなか書き込めません。
どうぞお許しを。

今後ともどうぞ宜しくご指導ご鞭撻を賜りますように。

眼前の六波羅。

No.1378

 本郷和人先生。わざわざお葉書をいただき、恐縮しています。今朝、研究室にて拝受致しました。
 小生をテレビで御覧になられたというのは、千葉テレビでしょうか?本郷先生のお姿は、鎌倉遺文研究会で、瀬野精一郎先生、早稲田御退任直前の御発表の折に、拝させていただいたことがございます。
 それにいたしましても、千葉には、中世前期を専攻されている史料編纂所の先生方が、沢山お住まいですね。
 小生は「千葉氏」からこの世界に入ったのですが、地元では、子ども時代から制約を受け続けてきた「おかしな地域の歴史認識」は一向に変化せず、事大主義・地域的皇国史観のようなものが再生産され続けているようです。地元には、県史編纂などで活躍されている何人かの若手の優れた研究者もおられますが、さらに千葉在住の本郷先生をはじめとする東大の先生方に中世前期地域史への介入をお願いしたいもの、と念じております。
 なにとぞ、小生の故郷の歴史をよろしくお願い申し上げます。
 本日、眼前の六波羅の向こうには、冠雪した北山が連なっています。 今日は一日、ゼミ旅行の後始末に終始しそうです。

初めまして

No.1381

 本郷先生、はじめまして。
 管理人の鈴木潤と申します。
 このページの管理は、いろいろと過去の書き込みにもありますように、永富と二人で行っています。運営上の管理は永富で、技術的なものは私がしています。
 先生方のお話の中でも、いろいろな場所のたくさんの方にこのページをご覧いただいていると聞いています。
 勤務中の私的なインターネットの利用は、制約を受ける(たぶん禁止でしょうか?)事がほとんどだと思いますが、プライベートの時にでも是非、閲覧だけでなく書き込みのほうも、機会がありましたらお願いしたいと思います。
 また、ここの掲示板は某巨大匿名掲示板群とは違い、匿名での投稿は禁止しております。自身の発言に責任を持つという事と、初めて見た人への理解を助けるために、行っています。
 そのせいかわからないですが、あまり掲示板が荒れるということは起こっていません。
 美川先生もかかれていますが、今後ともよろしくお願いします。

 P.S.旅行日程が1日遅れていたら、鈴鹿峠は吹雪いていたようです。(永富パパ談)
 やはり、天の岩戸で踊った成果があったのでしょうか?

 

本郷先生、はじめまして

No.1394

本郷先生、はじめまして。
口先だけの管理人(?)の永富です。
旅行中に携帯で掲示板を確認していたところ本郷先生からの書き込みがあり、またそれにしっかり近藤先生と元木先生のレスがついていてびっくりしました。
このHPを開設した当時はほんのゼミ員の交流と連絡程度の目的で作ったものだったのですが、知らぬ間にどんどん輪が広がり、東西また分野を問わずたくさんの方々に閲覧していただけるようになったことに本当に驚くばかりです。
今後もよろしくお願いいたします。

鈴木くん>踊った成果、ありましたね♪さすがに胸をはだけて踊るまではいきませんでしたけど・・・☆顔がおかめそっくりだからOKだったのかしら?
それにしても今回の旅は焼肉屋情報、道路情報、また斎宮博のレプリカまで大半うちの父がかんでましたね・・・。
父万歳です 笑

忘れた頃にこっそりと

本郷和人と申します
No.1449

みなさま、暖かいお言葉を賜り、まことに有り難う
ございます。野口先生を中心とした温かな交流、
読んでいてほのぼのと致します。
ぼくはかつて朝廷の政治史をこころざしていたのですが、
ダメですね、やっぱり。肌で京都をしっているのと、
机上で知った気になっているのとは、やはり違います。
というわけで、いまは「千葉のはじっこで、愛じゃないや、
武士を探求して」おります。
どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。