今週のゼミは早めに集まります。
No.10279
先週のゼミでは岩田君がケーキを用意して下さり、ありがたいことでした。
27日は、翌日に小山に出かけるということで、開始を早めにして頂きました。13時からとなります。
一応、共同研究室は15時から使用ということにしていますので、私の研究室にお集まり下さい。お菓子をたくさん用意してあります。
清文堂の『中世の人物』第二巻ですが、執筆者の皆様から再校ゲラはほとんどお返し頂いたとのこと。私が一番の足手まといになりかねない有様で、嬉しい限りです。
忙しい時期ですが、刊行に向けて突っ走りたいところです。
☆ 滋賀県立安土城考古資料館の山下立先生より、御高論「神像彫刻における男神像とその忿怒表現をめぐって」(『日本仏教史における神仏習合の周辺』)・「武将の神格化と新たな神像の誕生-秀吉の神格化と豊国大明神像成立の意義を中心に-」(『日本仏教の受容と変容』)ならびに先生の御報告を含むシンポジウムの資料などを御恵送頂きました。
山下先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 国学院大学の森幸夫先生より、御高論「奉行人明石氏の軌跡」(『日本歴史』787)ならびに御高論「奉行人安威資脩伝」掲載の『鎌倉』116を御恵送頂きました。
森先生に、あつく御礼を申し上げます。
27日は、翌日に小山に出かけるということで、開始を早めにして頂きました。13時からとなります。
一応、共同研究室は15時から使用ということにしていますので、私の研究室にお集まり下さい。お菓子をたくさん用意してあります。
清文堂の『中世の人物』第二巻ですが、執筆者の皆様から再校ゲラはほとんどお返し頂いたとのこと。私が一番の足手まといになりかねない有様で、嬉しい限りです。
忙しい時期ですが、刊行に向けて突っ走りたいところです。
☆ 滋賀県立安土城考古資料館の山下立先生より、御高論「神像彫刻における男神像とその忿怒表現をめぐって」(『日本仏教史における神仏習合の周辺』)・「武将の神格化と新たな神像の誕生-秀吉の神格化と豊国大明神像成立の意義を中心に-」(『日本仏教の受容と変容』)ならびに先生の御報告を含むシンポジウムの資料などを御恵送頂きました。
山下先生に、あつく御礼を申し上げます。
☆ 国学院大学の森幸夫先生より、御高論「奉行人明石氏の軌跡」(『日本歴史』787)ならびに御高論「奉行人安威資脩伝」掲載の『鎌倉』116を御恵送頂きました。
森先生に、あつく御礼を申し上げます。