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ゼミの存廃についてのお伺い。

No.22151

野口です。
 このゼミ、定年後も(私としてはボランティアのつもりで)なんとか続けてきましたが、明日から後期の講読会をはじめようかという矢先になって、それを公示した段階で、いきなり参加できないという連絡が続々と入り、困惑しています。
 そろそろ、ゼミそのものについて、解散も含めて、あり方を考えなければならない時期になったようです。
 史料講読会が無理ならば、何かほかの方法を考えてもいいかも知れません。ただの談話会でもいいでしょう。
 現役生はもちろんのこと、古参メンバーのみなさんからも、今後のあり方について何かご意見を頂ければ幸いです。
 『紫苑』については、編集を任せている2回生がどういう意向でいるのか分かりませんが、せめて来年度までは出したいと思っています。